水木しげる

 漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

ら行の2601

12月〇日 
 「・・じゃあ今からおいで」

 駆け出しの編集者だった頃、私は無謀にも水木しげる氏への
インタビューを試みたのだった。わずかでも経験があったらそん
なことはできなかっただろう。
 だが、先生は受話器のむこうからこんな言葉をかけてくれたの
だった。
 調布の仕事場では、貸本時代の貴重な本も見せて戴いた。
 「これ、持ってけ」と棚から一冊拾って言われたが、恐れ多くて
それは無論おことわりした。その思い出だけでも私にとってはか
けがえのない贈り物だ。

や行の20

8月〇日 
 【辞典1478】 野箆坊(のっぺらぼう) 水木しげるで有名な妖

い行の12

8月〇日
 作家にとって、沈黙の時期こそ新しい創造のときだ。
 『ゲゲゲの女房』を読むと、傍からみると順風満帆に思える水
木さんにも一時、仕事が減った頃があったことがわかる。
 しかし、まさにこの時、おそらくはいずれ写楽や北斎と並ぶ作
品として美術史に残るであろう『妖怪辞典』は生まれたのだ。
 困難にうちまかされてしまうか、むしろコヤシにしてしまうか、は
多く作家のもつ生命力に拠る気がする。

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