コージー大内

 漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

こ行の85

12月〇日 
 【辞典P469】 公魚(わかさぎ) キュウリウオ科の淡水魚 
 「公儀御用の魚」の意から。

 私の母方の父、まさじいは表具師であった。昭和40年代頃は
骨董・掛け軸を趣味に持つ人も多かったので、客の出入りも随
分とあった。このじいは納品日を守ったタメシのない爺で、かわ
りに謝るのはいつもばあちゃんだった。クソ忙しいのにもかかわら
ず、釣りに行ってしまうのである。魚籠にいっぱいの銀色の小魚
がなんであったか、今では知る由もないが、冬場にも出かけて
いたので、この魚も多分テンプラで食べていたんだと思う。
 酒の好きなじいでもあった。当時の酒屋は「量り売り」もやって
いて、レジスター横の小椅子に掛けて飲む、なんてえのが普通
の光景だった。右隣がこの店で左隣が居酒屋だったから、まさじ
いには天国だったに相違ない。

 【辞典P193】 角打(かくち・かくうち) ①升の角(かど)に口を
打ちつけるようにあてがって酒を飲むこと ②酒屋で升酒を立ち
飲みすること ③立ち飲みする程度の金銭を出し合って宴会を
催すこと ④コージー大内の名ブルース

カテゴリ

漢字検定 (4619)
三国志 (23)
宮崎美子 (4)
ニーチェ (39)
オリンピック (40)
競馬 (83)
不二草紙 (1)
宮崎貴士 (4)
荒川弘 (3)
ボブ・ディラン (54)
カント (1)
ビートたけし (37)
夢野久作 (3)
ドストエフスキイ (7)
菜根譚 (10)
幸田露伴 (1)
函館 (3)
関根勤 (2)
忌野清志郎 (18)
平野啓子 (4)
サウスポー (8)
フニャフニャ (18)
ボクちゃん (23)
中原中也 (1)
ドクターTAN (3)
老化現象 (6)
いじめ (3)
水木しげる (3)
ナマハゲ (2)
吉田拓郎 (43)
トウカイテイオー (9)
未分類 (18)
Qさま (36)
大阪 (2)
橋を架けよう (12)
アイヌ文化 (1)
カ行変格活用 (5)
古今亭志ん生 (11)
ドナルド・キーン (1)
ミイちゃん (163)
屈原 (7)
ジョジョの奇妙な冒険 (15)
アンドレ・ザ・ジャイアント (9)
グリゴリ・ペレリマン (1)
となりまちの小林クン (6)
こころにたまったこと (15)
てつびん物語 (4)
熊谷守一 (5)
浜口京子 (1)
森田美由紀 (6)
島崎藤村 (2)
JAZZ (2)
群書類従 (1)
夏目漱石 (25)
あったらいいな (29)
こんなんほしい (11)
孔子 (1)
Fのコード (15)
地球温暖化 (11)
梅津正樹アナ (1)
千代の富士 (1)
天秤 (4)
ラジオ深夜便 (12)
どーん (46)
シジュウカラ (1)
酒! (31)
荒井萌ちゃん (1)
カミュさま (12)
港の見える丘 (6)
解散! (3)
キックキックトントントン (5)
レフ・トルストイ (1)
ばくばく (42)
スーパー・スター (189)
飛ばし屋 (3)
長かった~ (121)
コージー大内 (1)
ナンシー関 (2)
お散歩 (47)
師走 (9)
しろねこさん、うちのはミイちゃん (13)
こうじんきーかくで~~す(PART1より) (1)
すたこら (31)
ビートルズ (3)
お勉強 (5364)
松山ケンイチ (2)
そーなんだがね (99)
アカショウビン (1)
てんぐのへだま (6)
火急の用件 (84)
だ、だれ? (71)
泉谷しげる (3)
おんのれ~とうとうわしをおこらせやがったなあああ (31)
あ、それそれ、それなんだよ (3)
どおくまん (1)
必ず書ける「必」それはソレハである (1)
さあ、次! (42)
ああ燃えとる燃えとる (16)
吉田類 (12)
かつどん? (9)
カ~ル! (1)
石川ひとみ (3)
村上春樹 (6)
若大将 (6)
アブラカダブラ (1)
だれかが風の中で (1)
大漁 (2)
復興 (10)
ただおまえがいい (4)
江戸っ子 (6)
夕焼けトンボ (12)
ついたよ~ (11)
伊東四朗 (1)
準1級(四字熟語) (4)
円満字二郎 (10)
つづらふじ (46)

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

RSSリンクの表示
リンク
QRコード

QR