漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

漢検準1級と1級を目指す人を応援するブログ

う行の28

8月〇日
 平取(びらとり)町・二風谷(にぶたに)は、アイヌ集落の地区で
もある。萱野茂氏の故郷もここだ。町には氏の労による資料館が
あり、実際に使われた農具なども展示されていて、当時の人々
の暮らしぶりを偲ばせる。

 アイヌ語は文字を持たなかった。
 最も有効な継承手段がない、という致命的ともいうべき状況の
中で、萱野さんは各地を巡った。『アイヌ語辞典』上梓はその集
大成ともいうべき偉業である。
 「アイヌ文化振興法」(1997年成立/施行)もまた、氏の存在な
くしては有り得なかったものだ。同時に廃止された法律には「旧
土人」という名称が含まれている。長期に渡り民族の誇りを踏み
躙ってきたこれらの悪法が消滅したのはごく最近のことだ。

 ぼくが惹かれるのは、アイヌの文化、特に自然にたいする考え
方だ。フキを採るとき、かれらは三本だけ残す。次に採る人のた
めに。サケを捕ったとき、かれらは川原に一匹置いてくる。カラス
とクマのために。
 生きとし生けるものすべては、神からのおくりものなのだ。
 極めて原初的な、ともいえるこの自然への畏敬の念は、しかし
現代人にとっても、とりわけ現代日本に生きる人々にとっても無
縁なものではなかろう。いや、今こそ彼らの文化に学ぶときなの
かもしれぬ。

 文字を持たなかったアイヌ語は、今、北海道に地名として数
多く残っている。二風谷を流れる沙流(さる)川は、
  「シシリムカ」=「本当に河口が塞がってしまった川」
の日本語意訳だ。大雨で上流から大量の土砂が流れてくる様
をこう表記したのだという。「フラヌイ」=「富良野」のように発音
がそのまま漢字に置き換えられたものもある。
 地名にこめられたアイヌ民族の心に思いを馳せるのも、北の大
地を旅する時のぼくの密かな喜びである。

う行の27

8月〇日
 御好評にお応えして、「テイオー」第二弾だ。

◇おけつまるだしのテイオー
テイオーけつ

◇お食事中のテイオー
テイオーさんぽ

◇とにかくはらへったのテイオー

テイオーくさ

                                         

                                             テイオーとひと2

う行の26

8月〇日
 日本の歌曲で傑作をあげろ、といわれたら私の答はこうだ。
 
 ①ヨイトマケの唄
   (丸山明宏=美輪明宏・作詞作曲)
 ②いま 生きているということ
   (谷川俊太郎・作詞/小室 等・作曲)
 ③橋を架けよう
   (石塚克彦・作詞/寺本建雄・作曲)

 ③は、洪水におそわれた村が、再び皆の力をあわせて橋を架
けなおす、という一大叙事詩的な曲だ。10分にも及ぶ大作だが
聴き手の集中をのがさない緊迫感あふるるものとなっている。
 日本を代表する劇作家石塚氏と奇才寺本氏との共作になる
この作品は、いずれ多くの人々の耳に届き、多くの人々によって
歌い続けられることだろう。

う行の25

8月〇日
 【辞典P78】 運斤成風(うんきんせいふう) 神業のようなすば
らしい技術
 「斤」は斧のこと。昔々ある所に石(せき)という腕のいい大工
がいたそうな。ある日ある左官屋が自分の鼻に漆喰をつけちま
って困っていたんだと。すると、石はヨッシャと言って手斧(ちょう
な)を振るい、イッコも鼻を傷つけることなく取ってやったもんで
左官屋はトテモ喜んだそうな。めでたしめでたし。

う行の24

8月〇日
 【辞典P75】 鬱金香(チューリップ) まんま「うっこんこう」とも 
読む。
 まんま、といえばこれはどうだ。「没分暁漢(わからずや)」。「ぼ
つぶんぎょうかん」とも読む。・・・読むっていわれてもなあ。

う行の23

8月〇日
 同じミスを繰り返さないこと。これを肝に銘じることが大切だ。
そうしなければ、是までやってきたことは「なんやったんや」だ。
そこそこの得点で合格を続けることは己の本意ではない。不遜
なヤツだと思われてもかまへん。わしは宣言する。
 「次は満点合格じゃ!」
 精進を続けよう。今、この空の下のどこかで同じように一人コリ
コリと鉛筆を動かしているまだ見ぬ同志を心の友として。

う行の22

8月〇日
 人はどういう時に間違えるのか?
 「間違える」際のパターンやメカニズムがわかれば、そして、そ
の対策がしっかりとれれば、人の世は随分なめらかに流れること
だろう。ひとつ私の結果で検証してみよう。例の165点のやつだ。
 誤答は次の通り。(〇が正解)

【読み】
 ①木の「罌缶」を以て軍を渡す 〇=おうふ 
  わたしの解答=せきふ・・・話せば長くなる。「缶(ふ)」は読め
            たのだが、「罌(おう)」が出てこず。「ええふ
            あれ、ちゃうな。ええと、・・・そ、そうだ、セキ
            チクのセキか。ん、せきふ、だ」
  わたしの弁解=瞿麦(せきちく)から「罌」を「せき」と読んだ、
            高度かつ御間抜けな誤答の例。だいたい、
            「瞿麦」は熟字訓で音読みではなかと。「櫻」
            を思い出せば、「おう」は明らかなのだが、終
            了間際でパニくり、このざま。

 ②逆臣を誅伐し天下に「徇」えん 〇=とな(えん)
  わたしの解答=したが(えん)・・・「したが(えん)。楽勝」
  わたしの弁解=正解を疑わず。落ち着いてみれば「天下に」
            だ。「とな(える)」だった。

【書き】
 ①相場の「ハコウ」状態に打つ手がない 〇=跛行
  わたしの解答=爬行!
  わたしの弁解=正解を疑わず。

 ②ひどくうろたえて「ビンショウ」を買う 〇=憫笑・愍笑
  わたしの解答=何て書いたか記憶なし
  わたしの弁解=もうどうしょもない。

 ③半生をかけて「エンザイ」を晴らした 〇=冤罪
  わたしの解答=冤罪(と書いたつもり)
  わたしの弁解=なぜ×なのかわからん。

 ④「フシクレ」立った手が斧を取った 〇=節榑
  わたしの解答=節榑(と書いたつもり)
  わたしの弁解=なぜ×なのかわからん。

 ⑤光明「カクシャク」として輝く 〇=赫灼
  わたしの解答=出てこず
  わたしの弁解=力不足でした!

【語選択】
 ①付き合いを親密にする=「こうじゅん」 〇=交詢
  わたしの解答=謦咳・・・「謦咳に接する、天子にお目にかか
            る、んー、ちょっと違うかな、・・・傾蓋の知己
            んー、これもチョットなあ。とりあえず謦咳」
  わたしの弁解=どっちにしろ不正解。力不足。

【熟字訓・当て字】
 ①直衣 〇=のうし・なおし
  わたしの解答=のうし(と書いたつもり)
  わたしの弁解=なぜ×なのかわからん。

【音・訓読み】
 ①濬機 〇=しゅんき
  わたしの解答=えいき
  わたしの弁解=勉強不足。「濬」=「浚」を覚えていず。

 ②濬う 〇=さら(う)
  わたしの解答=何て書いたか記憶なし
  わたしの弁解=同じく勉強がたりん!

 ③出售 〇=しゅっしゅう
  わたしの解答=しゅっこ
  わたしの弁解=わからず。苦し紛れ。

 ④粥獄 〇=いくごく
  わたしの解答=しゅくごく・・・「いくごく、しゅくごく、うーん、いく
            いく、ごく、うーん、しゅく!」
  わたしの弁解=迷いに迷ったが最後は×に転んだ。
          
【対義語・類義語】
 ①自儘=「ほうらつ」 〇=放埓
  わたしの解答=放拉・・・「違うよなあ、これ、違うよ・・・」
  わたしの弁解=違う、ということだけはわかっていた。

 ②挂冠=「ちし」 〇=致仕・致事
  わたしの解答=何も書けず
  わたしの弁解=超難問。出来た人いるのか?

【故事・成語・諺】
 ①「カンポウ」の交わり 〇=管鮑
  わたしの解答=韓・・・「え、なんで?どうして出てこないの」
  わたしの弁解=完璧な度忘れ。あまりに基本なので暫く見と
            らんかった。

 ②「オンザ」の初物 〇=穏座
  わたしの解答=温座・・・「く、出よったか。しかし、出てこん」
  わたしの弁解=辞典に書き加えたはずだが、思い出したの
            は答案用紙を前の人に渡している時じゃ!
【文章題】
◇読み
 ①区々の辛酸「愴」むを用いず 〇=いた(む)
  わたしの解答=いた(む)・・・と書いた気が・・・
  わたしの弁解=そう書いた気がしてしょうがないのだが。・・・

 ②適風日美妍に乗じ「毎」に・・・ 〇=つね(に)
  わたしの解答=たびごと(に)・・・「ごと(に)、じゃあ意味つ
            ながんねえしなあ、しかたない、たびをくっ
            つけとこう」
  わたしの弁解=ここまで「表外」やっとれんわ!

◇書き
 ①翁は其の「ヒンプ」、温順沈実にして・・・ 〇=稟賦
  わたしの解答=貧富・・・「駄目に決まっとるけんど」
  わたしの弁解=勉強不足。いつも目にしてた熟語なのに。

 ②或る人の「カンチョウ」、早くも鴃舌小記を・・・ 〇=間諜
  わたしの解答=勧懲・・・「違うよ。ぜったい違うよ、これ」
  わたしの弁解=前後の関係から、なんとか答を導き出したか
            ったところ。
 ③是より「ザンソウ」せしなれば、・・・ 〇=讒奏
  わたしの解答=惨走・・・「あってるわけねえじゃんよー、もう」
  わたしの弁解=難問。「奏」が出てこんだろう。

 ・・・・・・こうやって振り返ってみると、「正解」とタカをくくってい
たものの何と多いことだろう。これではギリも当然だ。
 ひとことで言えば、すべては「うろ覚え」に因る失点、である。

う行の21

8月〇日
 なめてかかれば必ずヤラレル。
 「準1」はそういう級だ。「準」とつくので2級のちっと上、くらいの
心算で受けたならきっと痛い目にあう。痛い目にあった人は、し
かし何れ結果を出す。改めて、一から本気で取り組むからだ。

う行の20

8月〇日
 くらすめいとを実験台にぷろれす技を研究するのが日課だっ
た高校生のS君は、ある日いんたーはい・あまれす3位のT君に
ボコられた。T君はさっそく新日本ぷろれすの新人てすとに行っ
たんだけど鬼軍曹・山本小鉄にボコられて帰ってきた。小鉄は
星野勘太郎と木戸修と超人らいがーを従えてあんどれ・ざ・じゃ
いあんとにかかっていったんだけど、やっぱりボコられた。
 上には上がある、というおはなしでした。

う行の19

8月〇日
 「ぐちゃぐちゃ言ってると、道頓堀川ほうりこむで」
 これはかつあげの一場面ではない。オカンが駄々こねる子供
を諭している時のコトバである。わんだーらんど大阪では、日々
こんなステキな親子の会話が聞ける。
 秋、また行きたくなった。

う行の18

8月〇日
 私は歌はヘタだが、ヘタな歌はわかる。よって日曜の昼食は
なるべく一階の食卓では取らぬようにしている。うちのばさまが
好きなのだ、N〇K「〇〇自慢」が。(さしさわりがあるため仮名
とさせていただきます)
 だが、今や私は、この「〇〇自慢おやじ(ロック版)」と化してい
る。本気でライブをやろうとしているのだ。宮崎楽器の宮崎君は
プロのボーカリストだけれど、親切にピアノ伴奏してくれるのさ。
 伝えたい歌があるんだ。僕等のヒーローの歌をね。
 アマチュアだから出来る芸当かもしれない。がんばるよ。
 どうかその時は日曜のお昼の私のように冷たくしないでほしい。
むしのいいお願いだが。

う行の17

8月〇日
 【辞典P72】 烏臼(なんきんはぜ) トウダイグサ科の落葉木
 「南京黄櫨」とも書く。

う行の16

8月〇日
 【辞典P72】 烏芋(くわい) オモダカ科の多年草
 「慈姑」とも書く。いるのか、慈しみのある姑(しゅうとめ)。
 「山慈姑」と書くと「あまな・かたくり」だ。

う行の15

8月〇日
 【辞典P72】 烏兎匆匆(うとそうそう) 月日があわただしく過
ぎ去るさま。
 「匆」は「いそが(しい)」。「怱怱」とも書くが、「忽(こつ)」は別
字。「たちま(ち)」「ゆるが(せ)」という意味。アノおいしいビール
の原料、ホップもこの字を使う。「忽布」。

う行の14

8月〇日
 【辞典P71】 雨久花(みずあおい) ミズアオイ科の一年草   
 「浮薔とも書く」のか。やはり、この「とも書く」は曲者だな。完全
に見落としていたよ。

う行の13

8月〇日
 【辞典P68】 羽觴(うしょう)=酒杯。スズメが羽を広げた形の
さかずき。
 「羽觴を飛ばす」とは「酒盛りをする」の意だ。

う行の12

8月〇日
 【辞典P68】 宇内(うだい) あめのした。天下。世界。
 訓は「いえ」「のき」。以前、同義語で出たことがある。
  「八荒(はっこう)」=「宇内」
 「八紘(はっこう)」というのもあるが、「八荒」より小さい世界をさ
すらしい。「紘(おおづな)」と訓読みする。

う行の11

8月〇日
 【辞典P68】 右顧左眄(うこさべん) 周囲の情勢などを気に
して、なかなか決断ができないこと。
 類義語に「首鼠両端(しゅそりょうたん)」。「とみこうみ」というの
もある。さて、どんな字だと思う?
 「左見右見」さ。

う行の10

8月〇日
  「Qさま」、見る。
 僕が「ん、そんならオレも受けてみっかな」と漢字検定に関わ
ることになった番組だ。
 漢字にはそこそこ自信があったもんで、実にお手軽な気持ち
で決めたのだ。けれどもその自尊心はあっけもなく崩れた。「漢
検 過去問題集 1級/準1級」を近所のくまざわ書店で立ち読
んだ時にな。緊褌一番、問題集を買い漁ったのは言うまでもな
い。二年半ほど前のことだ。・・・そういえば、カラテカ矢部氏はど
うしただろう。自分が88点だった時に彼は140点を超えていたん
だ。僕はその底力にふるえたよ。吉報を祈るよ。

う行の9

8月〇日
 テイオーに会いにいったのさ。

◇北海道二風谷・稲原牧場でくつろぐテイオー
テイオー2

◇分身とたわむれるテイオー
テイオーと分身2

◇あくびをするテイオー
テイオーあくび2

◇わけのわからんテイオー
 かきかきさしかえ

 印象的だったのは、牧場の人たちが等しく馬の世話をしていた
ことだ。G1馬だからといって特別扱いはない。テイオーの散歩が
おわると今度は次の馬を引き連れて出かけていく。そのあいだ、
テイオーは比較的広い囲いの中で、草を食んでゆっくりときをす
ごす。・・・・・・
 有馬記念で奇跡の優勝をする前の或る夏の日のことさ。


                             
                                       テイオー顔UP2

う行の8

8月〇日
 もともと「左きき」だったのを、むりやり強制的に矯正させられた
のは小学生の時だ。
 いやでいやでいやでいやでいやでモウタマラナクいやでいや
でしかたなかったのだが、状況を考えると止むを得ない処置だ
ったのかもしれない。特に、あの時代はひどいモンだったなあ。
 学校で野球をするにも「左用」が一個もなかったのである。
 じゃあどうするか、というとその対策は3つある。

  ①左にグローブをはめ、球をとったあと右で球をつかみ、同
   時にグローブを振りはらい、球を左手に持ち替えて、投げ
   かえす
  ②むりやり「右用」を右手にねじこむ
  ③ライトの守備につく(手ぶら)

 どれもこれもいやでいやでいやでモウオレカエルヨと言いたい
くらいいやでしょうがないことだったんだけどしかたないのさ。
 どこもかしこも世間様は「右天国」だ。自動販売機のコイン投
入口はどこにある?鉄道の改札口はどうだ?缶きりなんて、俺
は「押して」いくもんだとずっと思っていたよ。いちばん困るのは、
英語の筆記体だ。あれは右だからスウっと書けるんだ。試しに左
でやってみ。おっぺしていくから紙の摩擦で書きにくいのなんのっ
て。
 そんなことだから当時、先生も親も引っ叩いてでも直させたの
だろうが、あれでちょっと俺の性格は頑になった気もするな。
 今はどうなのだろう?グローブがない、なんてことはないと思う
が。でも、
 いやでいやでいやでいやでいやでモウソンナンダッタラボクベ
ンキョウナンカシナイと泣きたいくらいいやでいやでいやでしか
たなかったことだったんだが、両手を差異なく使える今となって
は感謝すべきことなんだろうね。ウドンを啜りながら原稿を書く、
なんというのもふつうのことなんだが、傍からみると奇異に映るよ
うである。

う行の7

8月〇日
 「人名漢字」の「読み」に制限がない、というのはどういう訳だ。
無法地帯もいいとこぢゃあないか。「太郎花子」でいいぢゃあな
いか。「美菜子」で「びーなす」。いちいち説明しなきゃいけない
子供がたいへんぢゃあないか。
 「イチロー」が特別な名前になったのは、本人がかがやいてい
たからじゃ。思い直せ、親よ。

う行の6

8月〇日
 朝の通勤中、どうにもお腹の具合がよくなく、とりわけ直腸のあ
たりがヒチメキ始め、とうとうバスの中でビチメカシテシマッタ、と
いうひとを私は笑うことはできない。あやうくそうなりかけたことが
己にもあったからだ。
  途中でぴんぽんを押し駆け込んだお店で事なきを得たが、
本当に救われた気持ちになったものだ。
 痛みが止むと、いかに「ふつうの状態」がありがたいか、わかる
ね。ちょっと肩が凝ってるとか、膝の調子がいまいち、なんてこと
は日常茶飯だが、何とかやっていける状態というのは、本当に
感謝すべきことなんだろうね。

う行の5

8月〇日
 しかし、この本は見てるときりがない。常用漢字の「表外訓み」
なんかね。「名詞」がとくにおもしろい。4文字に限って書き出し
てみよう。

 ◇緯(よこいと)
 ◇影(まぼろし)
 ◇横(よこしま)
 ◇客(まろうど)
 ◇況(ありさま)
 ◇洪(おおみず)
 ◇稿(したがき)
 ◇爵(さかずき)
 ◇術(むらざと)
 ◇署(やくわり)

 まだまだ続く。ほんとにきりがない。

う行の4

8月〇日
 『漢検 新漢字必携』。常用漢字は「あいうえ順」なのに準1級
と1級が「部首別」なのはどういうわけだ。「訓読み」を確認する時
ナカナカみつからんで困る。
 これを「あいうえおかきくけこさしすせそたちつてと」っとととっと
と引けるように並べ替えた表ってないのかな。私も一度試みた
のだが(A3大に拡大して、イッコっつ切って、「あ」から並べてっ
て・・・)挫折したヨ。「ある!」または「つくった!」という方は是非
ご連絡くださらんか。

う行の3

8月〇日
 おもしろいな「フニャフニャブログ」。彼氏のどこがフニャフニャ
なんだかようわからんが、いいぞ「フニャフニャ彼氏を応援する
ブログ」。表現がストレートでグッとくる。一部紹介しよう。
 「うわぁ!漢検終わった!もうダメだ!(中略)合格点まであと
5点!物凄い奇跡が起きて、あと5点プラスならんかな!?(中
略)隣のおじ様が、呻き声を上げたり、分からん・・・、と呟いたり
する方で、私語はいけない事なのですが、すごく共感してしまい
ました」
 な、伝わってくるやろ?こういう文章がオレはすきだ。
 ところでフニャちゃん、「辞典」について「なるべく儲けさせとう
ない」という気持ちはよくわかるが、とりあえず一冊持っといたら
どうか。本を買うならブックオフで半額で売っとるぞ。あと5点、
ここに隠れてるかもしれぬぞよ。それから・・・いろいろ人生ある
が、お互い精いっぱい努力しようじゃあないか。こころにたまった
ことはいっぱいあるのだけれど、それをはき出してしまうのはトテ
モ勇気のいることなのさ。フニャちゃん、君はそれを行い、この
オレにも力をくれたんだ。感謝する。来年の冬には、いい知らせ
をまってるぜ。

う行の2

8月〇日
 皆の衆、夢は宣言せよ、高らかに!
 高らかに謳えば謳うほど君の肩は重くなる。「責任」によって重
くなるのだ。耐えかねてそれを降ろすか。それとも、かつて君を
嘲った者にも労わりの言葉をかけられるリーダーたる資格を獲得
しようとするか。
 皆の衆、語れ、君の夢を、声たからかに。サイタマの片田舎に
いるこの私の耳にもきこえるように。

う行の1

8月〇日
 暑い。とにかく。
 館林だの熊谷だのが世間では持て囃されているが、暑いのは
そのへんの町もおんなじだ。コンナ時はやっぱりビール。煙草を
やめた私だが、こればっかりはな。うーい・・・ちょっと待ってくれ、
・・・降りてこられたようだ。・・・天から、あの方が。

い行の67

8月〇日
 「い行の63」の「見少し大きい文字方によって」は、正しくは「見
方によって」です。訂正して御詫び致します。が、チョットおもろ
いのでママにしておきます。

い行の66

8月〇日
 「いんし」と聞いて「ああ、涙を流すことね、うんうん、隕泗って
書くやつ、あれね」なんて答えられる人間は余程の秀才かヒマ
人かのどちらかだ。この「同音異義語」とやらに我々は一生悩ま
されるのだろう。

 【辞典P66】 隕泗(いんし) 隕(お)ちる泗(なみだ)=落涙

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