漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

漢検準1級と1級を目指す人を応援するブログ

ら行の654

12月〇日 
 「権太郎」
 「はい、お師匠様」
 「ボクちゃんはどこで油を売っておる。暮れの挨拶もまだだっつ
ーのに」
 「はあ、来年お会いしたら伝えておきます」
 「権兵衛でさえ今年はタネもまかずにこうして来ておるというの
にのう」
 「そういうこと言ってると今度こそしろねこさんに叱られますよ」
 「わかった。ところで、権太郎、準1級合格おめでとさん。毎日
を有意義に過ごす、をモットーとしときながらぼちぼちだらだらや
っておったおまえも、157、159、たてつづけの仕打ちによっぽど
コタエタとみえる。かけだしの頃と同じ姿勢で零から取り組んだ
結果じゃ」
「はあ、そして今回160点。ぎりぎりですからなんともお恥ずかし
い限りです」
 「ハン、その1点差、ようく覚えておくがよい。頑張って頑張って
頑張って覚えた末に吐ける言葉じゃ。使った参考書はつぎに続
く権兵衛に譲って、と。いよいよ辞典との格闘が始まるぞ、こころ
せよ。・・・おお、今年も佛母寺からの鐘がきこえる」
 三人は利根の堤に佇み、音のする方へ耳をすませた。
 「ではこれにて失礼するよ。紅白観なくっちゃ。みゆきちゃんが
そろそろ登場とあいなるでな」
 そういうとグビリャアストラは踝を返し、すたすたと我が家を目
指した。

 みなさま、よいお年を。

ら行の653

12月〇日 
 あまりに寒いと身体は一時的に風邪と同じ反応を示すのでしょ
うか。熱が38度出て悪寒が酷かったのがすっかりよくなりました。
 なんなんでしょうか。春先にもあったのですけんど。
 寝たきりでの大晦日を覚悟してたのですが、ちっと遊びにいっ
てきます。
 四字熟語の問題を少々。
 (   )に適当な熟語を容れよ。

晏嬰ダツゾク(   )=晏子高節
スイトウ(   )喪気=意気沮喪
傅虎イヨク(   )=為虎傅翼
一網ムイ(   )=一網打尽
一行グカ(   )=一目十行
ドウヨウ(   )知秋=一葉知秋
イザン(   )止簣=功虧一簣
一挙ソウキン(   )=一箭双雕
ショウカン(   )不遠=殷鑑不遠
飲至サックン(   )=飲至之礼
引縄ハイコン(   )=引縄批根
魯魚トウイン(   )=魯魚帝虎
ショウセキ(   )運斤=神工鬼斧
エイジョ(   )之才=柳絮才高
盈則ヒッキ(   )=盈満之咎
シンショウ(   )之隔=燕雁代飛
円頂シイ(   )=円頂黒衣
偃武カイブン(   )=偃武修文
温文ジュガ(   )=温文爾雅
改轍エキト(   )=改弦更張
カイシャク(   )顕本=開権顕実
河漢シゲン(   )=河漢之言
コウゼン(   )大悟=廓然大悟
ヨウショ(   )万巻=載籍浩瀚
志大サイソ(   )=眼高手低
竜淵タイア(   )=干将莫邪
山木ジコウ(   )=甘井先竭
解甲キデン(   )=棄甲曳兵
玉肌コウジ(   )=肌肉玉雪
帰命ケイシュ(   )=帰命頂礼
牛驥キョウロウ(   )=利鈍斉列
牛糞バセン(   )=牛溲馬勃
コンジュウ(   )猶闘=窮鼠噛猫
モウコウ(   )挙案=挙案斉眉
ヒヨウ(   )傷枝=矯角殺牛
コウシュ(   )傍観=隔岸観火
玉石ザツジュウ(   )=玉石同匱
玉蟾キント(   )=玉兎銀蟾
虚実ヒニク(   )=虚実皮膜
琴棋シシュ(   )=琴棋書画
金枝カガク(   )=瓊枝玉葉
食玉スイケイ(   )=都門桂玉
軽佻ネイコウ(   )=軽佻浮華
ケイベン(   )蒲朽=尭風舜雨
刑名シンゴウ(   )=形名参同
結縁ハッコウ(   )=結縁灌頂
懸崖サッシュ(   )=勇往邁進
ケンセキ(   )白馬=堅白同異
挙一ハンサン(   )=挙一明三
錦繍リョウラ(   )=絢爛華麗
黄絹シキシ(   )=黄絹幼婦
コウサイ(   )疾足=高材逸足
信口カイガ(   )=口中雌黄
黄茅ハクイ(   )=荒瘠斥鹵
センゼン(   )顧後=右顧左眄
墨子ヒセン(   )=哭逵泣練
ギシ(   )姚黄=国色天香

晏嬰ダツゾク(脱粟)=晏子高節
スイトウ(垂頭)喪気=意気沮喪
傅虎イヨク(以翼)=為虎傅翼
一網ムイ(無遺)=一網打尽
一行グカ(倶下)=一目十行
ドウヨウ(桐葉)知秋=一葉知秋
イザン(為山)止簣=功虧一簣
一挙ソウキン(双擒)=一箭双雕
ショウカン(商鑑)不遠=殷鑑不遠
飲至サックン(策勲)=飲至之礼
引縄ハイコン(排根)=引縄批根
魯魚トウイン(陶陰)=魯魚帝虎
ショウセキ(匠石)運斤=神工鬼斧
エイジョ(詠絮)之才=柳絮才高
盈則ヒッキ(必虧)=盈満之咎
シンショウ(参商)之隔=燕雁代飛
円頂シイ(緇衣)=円頂黒衣
偃武カイブン(恢文)=偃武修文
温文ジュガ(儒雅)=温文爾雅
改轍エキト(易途)=改弦更張
カイシャク(改迹)顕本=開権顕実
河漢シゲン(斯言)=河漢之言
コウゼン(恍然)大悟=廓然大悟
ヨウショ(擁書)万巻=載籍浩瀚
志大サイソ(才疎)=眼高手低
竜淵タイア(太阿)=干将莫邪
山木ジコウ(自寇)=甘井先竭
解甲キデン(帰田)=棄甲曳兵
玉肌コウジ(香膩)=肌肉玉雪
帰命ケイシュ(稽首)=帰命頂礼
牛驥キョウロウ(共牢)=利鈍斉列
牛糞バセン(馬涎)=牛溲馬勃
コンジュウ(困獣)猶闘=窮鼠噛猫
モウコウ(孟光)挙案=挙案斉眉
ヒヨウ(庇葉)傷枝=矯角殺牛
コウシュ(拱手)傍観=隔岸観火
玉石ザツジュウ(雑糅)=玉石同匱
玉蟾キント(金兎)=玉兎銀蟾
虚実ヒニク(皮膜)=虚実皮膜
琴棋シシュ(詩酒)=琴棋書画
金枝カガク(花萼)=瓊枝玉葉
食玉スイケイ(炊桂)=都門桂玉
軽佻ネイコウ(佞巧)=軽佻浮華
ケイベン(刑鞭)蒲朽=尭風舜雨
刑名シンゴウ(審合)=形名参同
結縁ハッコウ(八講)=結縁灌頂
懸崖サッシュ(撒手)=勇往邁進
ケンセキ(堅石)白馬=堅白同異
挙一ハンサン(反三)=挙一明三
錦繍リョウラ(綾羅)=絢爛華麗
黄絹シキシ(色糸)=黄絹幼婦
コウサイ(高材)疾足=高材逸足
信口カイガ(開河)=口中雌黄
黄茅ハクイ(白葦)=荒瘠斥鹵
センゼン(瞻前)顧後=右顧左眄
墨子ヒセン(悲染)=哭逵泣練
ギシ(魏紫)姚黄=国色天香

 小さい文字の類義語をついでに覚えちゃうとあとが楽ですね。

延頸挙踵
延頸企踵
延頸鶴望
翹首企足
翹足引領

 なんで「領」なのか?調べてみると「うなじ」のことなのかあ、な
どと数珠つなぎ的に知識が増えていきます。

ら行の652

12月〇日 
 『辞典』はさすがにあきました(`*ω*´)。
 『四字熟語』のほうからやってます。

ら行の651

12月〇日 
 ぶわあ~きたああ゛あ゛~ジェンティルドンナァ~!

 ゆっくり休んでいい仔をうんでね~。

ら行の650

12月〇日 
サン(  )を脱す(1000) 
奪衣婆⇔ケンエオウ(    )(1000)

サン(驂)を脱す(1000) ※「手厚い香典を贈ること」の意
奪衣婆⇔ケンエオウ(懸衣翁)(1000)

 またこれか。
 ひとまずこれにて〆て、第3回の対策にかかるとしよう。
 今年残りの日々で、「辞典」「四字熟語辞典」「ことわざ辞典」
を総ざらいします。アヤシイのをアップして参りますので、引き続
き宜しくお願いいたします。

ら行の649

12月〇日 
濁醪を音読みすれば(     )だ(996)
談判=タテヒキ(   )(999) 
通達(     ) 達(   )る(999)
鞭撻(     ) 撻(    )つ(999)
小門をば一字で書けば(  )だよ(999)
悪女=ダッキ(   )(999)
悲痛なさま=惨怛(     )(999) 

濁醪を音読みすれば(ダクロウ)だ(996)
談判=タテヒキ(達引)(999) ※「義理立てする」の意もあり
通達(つうたつ) 達(とお)る(999)
鞭撻(べんたつ) 撻(むちう)つ(999)
小門をば一字で書けば(闥)だよ(999)
悪女=ダッキ(妲己)(999)
悲痛なさま=惨怛(さんだつ)(999) ※「さんたん」とも読む

 「怛」。辞書によって微妙に違います。

◆旺文社/漢和辞典
怛然(だつぜん/たんぜん)=怛(いた)むさま
怛然(だつぜん)=怛(おどろ)くさま

◆三省堂/漢辞海
怛然(だつぜん)=怛(おどろ)くさま/怛(いた)むさま

 「おそ(れる)」とも読みます。

ら行の648

12月〇日 
戳の音はタクだが訓は(  )くだ(995)
左遷=タクラク(   )(995)
流謫(    ) 謫(   )す(995)

戳の音はタクだが訓は(つ)くだ(995)
左遷=タクラク(謫落)(995)
流謫(るたく) 謫(なが)す(995)

 「謫」。「せ(める)」は必修。「つみ」「とが」の意味もある。

ら行の647

12月〇日 
磔刑(     ) 磔(  )く(995) 

磔刑(たっけい) 磔(さ)く(995) ※「たくけい」でもOK

 「はりつけ」は準1級で必修。

ら行の646

12月〇日 
鳥が囀るさま=トウトウ(   )(994)
啅譟(     ) 啅(     )しい(994)

鳥が囀るさま=トウトウ(啅啅)(994) ※「啅」=「さえず(る)」
啅譟(たくそう) 啅(かまびす)しい(994)

 「ついば(む)」とも読みます。

ら行の645

12月〇日 
特異=タクキ(   )(994)

特異=タクキ(倬詭)(994)

 「倬」。「たか(い)」「おお(きい)」「あき(らか)」。

ら行の644

12月〇日 
拆裂(     ) 拆(  )く(994) 
治安のよいさま=エンタク(   )(994)

拆裂(たくれつ) 拆(さ)く(994) ※「ひら(く)」とも読む
治安のよいさま=エンタク(偃柝)(994)

 「柝(たく)を偃(ふ)す」。
 「柝」は「拍子木」。それが不要になるので。「き」「ひら(く)」とも
読みます。

ら行の643

12月〇日 
開拓(     ) 拓(   )く(994)

開拓(かいたく) 拓(ひら)く(994)

 吉田 拓郎の拓。「拓落失路」=「失意の底に沈むさま」。「卓
犖」があるだけにフイにだされた時に要注意。

ら行の642

12月〇日 
卓袱台の台をとったら(    )だ(993) 
卓犖(     ) 卓(   )れる(993) 

卓袱台の台をとったら(しっぽく)だ(993) ※「ちゃぶだい」
卓犖(たくらく) 卓(すぐ)れる(993) ※「犖」も「すぐ(れる)」

 他に「卓」は「つくえ」、「犖」は「まだらうし」「あき(らか)」。

ら行の641

12月〇日 
托鉢(     ) 托(  )く(992)
選択(     ) 択(  )る(992) 
潤沢(      ) 沢(     )う(993)
タク(  )を竭くして藪を焚く(993)

托鉢(たくはつ) 托(お)く(992)
選択(せんたく) 択(よ)る(992) ※「えら(ぶ)」でも正解
潤沢(じゅんたく) 沢(うるお)う(993)
タク(沢)を竭くして藪を焚く(993)

 「~をつくしてそうをやく」と読みます。「沢」は「つや」の意味もあ
ります。「光沢」。

ら行の640

12月〇日 
宅心(     ) 宅(  )く(992) 
墓地=タクチョウ(   )(992)

宅心(たくしん) 宅(お)く(992) ※「気遣い」「心服」の意
墓地=タクチョウ(宅兆)(992)

 「やけ」「さだ(める)」の訓もあります。

 では今日から入試対策講座が始まりますので出掛けて
まいりましょう。十品詞の解説から開始です。

ら行の639

12月〇日 
バクフ(   )とは滝のこと(992)
急流=ホンロウ(   )(992)

バクフ(瀑布)とは滝のこと(992)
急流=ホンロウ(奔滝)(992)

 「滝」。旧字体は「瀧」。「瀧本 美織ちゃん」の「瀧」。「壟断」は
「ろうだん」。「襲」という字も残っとる。・・・さすると「龍」を「竜」に
あえて簡略化する必要はあったのかにゃあミイちゃんや?
 変えないんだったら変えない。変えるんだったら全部変える。

   どっちかにせんかい(`*ω*´)!。

 徹底さがたりないですな。
 「壟」=「竜+土」でいいぢゃあないですか。
 やるきがないんだったら、「竜」はやんぴて「龍」に戻したらええ
やないかい(`*ω*´)キキリリリリリリリリッ瀧本 美織が滝本 美織
になったら別人みたいやないかいなああああ!!
 ・・・アちょっと興奮してしまいました。
 中国の地名で「滝岡」というのがあります。これは「そうこう」と読
むそうです。

ら行の638

12月〇日 
ものの優劣を批評すること=ダイヒン(   )(991)

ものの優劣を批評すること=ダイヒン(題品)(991)

 「ひたい」とも読むようです。たしかに「頁」が入ってますね。

ら行の637

12月〇日 
餒虎(    ) 餒(  )える(991)

餒虎(だいこ) 餒(う)える(991)

 「トテモ危険なもの」のたとえ。「くさ(る)」とも読みます。

ら行の636

12月〇日 
わりいコレ第(   )でにやっといてくれる?(990)
これはまた大きな第(    )だなあ(990)

わりいコレ第(つい)でにやっといてくれる?(990)
これはまた大きな第(やしき)だなあ(990)

ら行の635

12月〇日 
弁護士=ダイゲンニン(    )(989) 
代馬越を思わず越キンエン(   )を恋わず(989)
高殿=タイカク(   )(990)
タイラン(   )の栄に浴す(990)
陵墓=ヤダイ(   )(990)

弁護士=ダイゲンニン(代言人)(989) ※これも昔の言い方
代馬越を思わず越キンエン(禽燕)を恋わず(989)
高殿=タイカク(台閣)(990)
タイラン(台覧)の栄に浴す(990)
陵墓=ヤダイ(夜台)(990) ※「台」=「うてな」

 「台」。他に「しもべ」「われ」「わ(が)」「よろこ(ぶ)」。
 「怡」と同義だそうです。実際「台」の音に「い」がありました。

ら行の634

12月〇日 
でかい旗印のことをタイハイ(   )という(987) 
終局=タイビ(   )(987)
大幣=タイマ(   )(987)
陰暦十二月をタイリョ(   )という(988)
大礼はショウジョウ(   )を辞せず(988)
大蒜を音読みすれば(    )だ(988)

でかい旗印のことをタイハイ(大旆)という(987) ※旆=はた
終局=タイビ(大尾)(987)
大幣=タイマ(大麻)(987) ※「おおぬさ」
陰暦十二月をタイリョ(大呂)という(988)
大礼はショウジョウ(小譲)を辞せず(988)
大蒜を音読みすれば(たいさん)だ(988)

 熟字訓では「にんにく」。「おおびる」はその古称。

ら行の633

12月〇日 
大声リジ(   )に入らず(986)
陰暦一月をタイソウ(   )という(986) 
大篆=チュウブン(   )(986)

大声リジ(里耳)に入らず(986)
陰暦一月をタイソウ(大簇)という(986) ※「太簇」とも書く
大篆=チュウブン(籀文)(986)

 「だいてん」と読みますな。「籀」は許容字体です。

 『古代漢字彙偏』(小林 博/木耳社)。
 面白いです。源をたどる、というのがいちばん面白いですな。
 これ、白川 静翁の序文以外はなんと手書きであります。イラス
ト入りっつうのもナイスです。
 たとえば同じ器でも形状によってあてる漢字が違うのがわかり
ます。
 「豆」「敦」「鼎」「鬲」「尊」「觚」「角」「爵」「盤」「「盂」「鑑」・・・。
 よく外国の人で「台所」だの「巨根」だのオチャメなTシャツを
喜んで着ているのを見かけますが、金文などを眺めると、なるほ
どカタチの面白さにグッときますよ。
 暗記暗記で齷齪してるってのはまだまだホントの学究とはいえ
ないのでしょうね。

ら行の632

12月〇日 
 『L4 YOU!』。高木 美保が中山 法華経寺を散策しておる。
 きぬかつぎがうまそうだ。

豪商=タイコ(   )(984)
タイコウ(   )は拙なるが若し(984)
タイコウ(   )は細謹を顧みず(984)
大国を治むるはショウセン(   )を烹るが若くす(984)
多くの僧侶=ダイシュ(   )(985)
人格者=タイジン(   )(985)

豪商=タイコ(大賈)(984)
タイコウ(大巧)は拙なるが若し(984)
タイコウ(大行)は細謹を顧みず(984)
大国を治むるはショウセン(小鮮)を烹るが若くす(984)
多くの僧侶=ダイシュ(大衆)(985)
人格者=タイジン(大人)(985)

 「大人は虎変(こへん)す」も覚えておきましょう。

ら行の631

12月〇日 
 北野天満宮、終い天神。
 にぎやかになりそうですな。暮れもおしつまりました。

タイエンレキ(    )は奈良時代に使われていた暦だ(982)
大廈の材はイッキュウ(   )の木に非ず(982)
タイカン(   )は忠に似たり(983) 
タイカン(   )の雲霓を望むが若し(983)
広い四辻のことをタイキ(   )という(983)

タイエンレキ(大衍暦)は奈良時代に使われていた暦だ(982)
大廈の材はイッキュウ(一丘)の木に非ず(982)
タイカン(大姦)は忠に似たり(983) ※「大奸」とも書く
タイカン(大旱)の雲霓を望むが若し(983)
広い四辻のことをタイキ(大逵)という(983)

 「逵」。「おおじ」「おおどおり」と訓読みいたします。

ら行の630

12月〇日 
大形(      )な舞台に歓声が上がった(980)
よっしゃ今日は椀飯(     )振舞じゃ(981)
日本=オオヤシマ(    )(981)
大凡を一字で書けば(  )だ(981)
大隠はチョウシ(   )に隠る(982)

大形(おおぎょう)な舞台に歓声が上がった(980)
よっしゃ今日は椀飯(おうばん)振舞じゃ(981)
日本=オオヤシマ(大八洲)(981)
大凡を一字で書けば(凡)だ(981)
大隠はチョウシ(朝市)に隠る(982)

 「小隠は陵藪(りょうそう)に」と続く。こっちも怪しいです。

ら行の629

12月〇日 
雲の棚引くさま=アイタイ(   )(979)
子孫=ダイゴ(   )(979)
昔日=ナイオウ(   )(979)
年貢米=ノウマイ(   )(979)

雲の棚引くさま=アイタイ(靉靆)(979)
子孫=ダイゴ(乃後)(979)
昔日=ナイオウ(乃往)(979)
年貢米=ノウマイ(乃米)(979)

ら行の628

12月〇日 
テッタイ(   )とは地固めをするための錘のことだ(979)

テッタイ(鉄鐓)とは地固めをするための錘のことだ(979)

 「鐓」。音、特注。「つち」「いしづき」が訓。

ら行の627

12月〇日 
トンボの幼虫=スイタイ(   )(979)

トンボの幼虫=スイタイ(水《萬+虫》)(979)

 《萬+虫》は「(尾の長い)さそり」のこと。短いのが「蠍」だそうで
す。

ら行の626

12月〇日 
擡頭(     ) 擡(   )げる(979) 
盛りの過ぎたさま=トウ(  )が立つ(979)

擡頭(たいとう) 擡(もた)げる(979) ※「もちあ(げる)」とも
盛りの過ぎたさま=トウ(薹)が立つ(979)

 「とう」とは「薹(あぶらな)などの花茎」のこと。「はますげ」とも
読みます。

ら行の625

12月〇日 
 こんにちは、黛 ジュンです。「かきまゆ ジュン」ぢゃないわよ。
 まゆずみ、まゆずみ ジュン。

遠くにみえる山々の青黒いさま=タイセイ(   )(978)

遠くにみえる山々の青黒いさま=タイセイ(黛青)(978)

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