漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

漢検準1級と1級を目指す人を応援するブログ

ら行の3615

4月〇日 
 ・・「跖」が単独で入っとるな、二版。本来は別字だった「蹠」と
区別したようだ。とはいえ両方とも「音=せき」に変わりなし。訓は
「あしのうら」「ふ(む)」が追加。

①麻をウ(  )む高橋真麻アナ
②ヌキアシサシアシを二字で書くなら(   )

①麻をウ(績)む高橋真麻アナ
②ヌキアシサシアシを二字で書くなら(蹐蹐)

ら行の3614

4月〇日 
⑩カシヨネ(  )とは洗い清められた米のことだ

⑩カシヨネ(淅)とは洗い清められた米のことだ

 「よな(げ)られた米」。
 「淅瀝(せきれき)」は常連様。

ら行の3613

4月〇日 
⑨セキシン(   )を負う

⑨セキシン(析薪)を負う

 「跡をしっかり継ぐこと」。「析」=「さ(く)」「わ(ける)」。

ら行の3612

4月〇日 
 「石松」で「ひかげのかずら」ってか。
 「石」の熟字訓はいろいろあるなあ。

⑧セキシュ(   )を以て江河を障う

⑧セキシュ(赤手)を以て江河を障う ※「ささ(う)」

 「赤」も多いネ。「赤翡翠」で「あかしょうびん」。鮮やかな小鳥
さんであります。

ら行の3611

4月〇日 
⑦中皮腫との因果関係から現在セキジュウ(   )は使用禁止
されている

⑦中皮腫との因果関係から現在セキジュウ(石絨)は使用禁止
されている

 「石綿」の別称。

ら行の3610

4月〇日 
⑥まったくイシベキンキチカナカブト(         )みたいに
融通のきかないやっちゃなあ

⑥まったくイシベキンキチカナカブト(石部金吉鉄兜)みたいに
融通のきかないやっちゃなあ

ら行の3609

4月〇日 
④昼下がりユウゲ(   )の食材をベルクに買いにいった
⑤敵地の様子を探りにセッコウ(   )を行かせた赤松満祐

④昼下がりユウゲ(夕餉)の食材をベルクに買いにいった
⑤敵地の様子を探りにセッコウ(斥候)を行かせた赤松満祐

 「斥」「候」、共に「うかが(う)」。熟字訓では「うかみ」。

ら行の3608

4月〇日 
②モヌケ(  )の殻 
③ブヨ(  )が出てくる季節になった 

②モヌケ(蛻)の殻 ※「ぬけがら」とも読む
③ブヨ(蚋)が出てくる季節になった ※「内+草冠」が本字

 「ぶゆ」「ぶと」でも正解。

ら行の3607

4月〇日 
①亀甲を焼いてボクゼイ(   )する左卜全

①亀甲を焼いてボクゼイ(卜筮)する左卜全

 「筮(めどぎ)で筮(うらな)う」ことも指します。

ら行の3606

4月〇日 
⑩馬から降りてひとときゼイガ(   )する池大雅

⑩馬から降りてひとときゼイガ(税駕)する池大雅

 「駕(が)を税(と)く」=「休息する」。
 「税冕」で「たつ(だつ)べん」。「冕(べん)を税(ぬ)ぐ」=「職を
退く」。・・・・・出ませんオイオイ。
 ただ「ぜい」は慣用読みのようです。「せい」「たつ」「だつ」「た
い」「たん」からどう変化したのでしょうか。
 「みつぎ」の読みは出ましゅ。

ら行の3605

4月〇日 
⑨セーターのケバ(  )を丁寧にとる吉野作造

 「訓」が増えてますね~第二版。優先順位としては矢張り一版
からでしょう。

⑨セーターのケバ(毳)を丁寧にとる吉野作造

 「毛羽」でもよし。
 「毳」。「むくげ」「「にこげ」「そり」「やわ(らかい)」。
 音は「ぜい/せい」。「毛毳(もうぜい)」。

ら行の3604

4月〇日 
⑧最近の彼のセイフン(   )の如き働きぶりには驚愕する

⑧最近の彼のセイフン(齏粉)の如き働きぶりには驚愕する

 「身を粉のように齏(くだ)くさま」。
 「なます」「あえもの」「あ(える)」も追加。

ら行の3603

4月〇日 
⑦アア(  )画数が多いとこへきてタカラ(  )だのモチモノ(  )
だのの訓が追加されたが此れを覚えたからといって検定結果に
どんな影響をモタラ(  )すのだろうと権兵衛君は嘆いた

⑦アア(齎)画数が多いとこへきてタカラ(齎)だのモチモノ(齎)
だのの訓が追加されたが此れを覚えたからといって検定結果に
どんな影響をモタラ(齎)すのだろうと権兵衛君は嘆いた

 「おくりもの」とも読みます。

ら行の3602

4月〇日 
⑥妙義山の天狗岩をセイハン(   )する清水律師

⑥妙義山の天狗岩をセイハン(躋攀)する清水律師

 「攀(よ)じ躋(のぼ)る」こと。「攀躋」もあるようです。

ら行の3601

4月〇日 
⑤一場春夢はコウセイロク(    )にみえる故事成語だ

⑤一場春夢はコウセイロク(侯鯖録)にみえる故事成語だ

 「鯖」、「よせなべ」が追加。「五侯鯖」。

ら行の3600

4月〇日 
④よし今日はホゾ(  )を固めて勉強じゃ!

④よし今日はホゾ(臍)を固めて勉強じゃ!

ら行の3599

4月〇日 
③浜菱を一字で書けば(  )だわねと浜木綿子は教えてくれた

 「なずな」では既出。

③浜菱を一字で書けば(薺)だわねと浜木綿子は教えてくれた

 「浜木綿+子⇒浜+木綿子」。「はまき わたこ」と間違わない
でくださいと香川照之も言ってました。

ら行の3598

4月〇日 
 「提撕(ていせい)」。「教え導くこと」。
 訓の表示がありませんでしたが追加されとります。
 「さ(く)」「いまし(める)」。

②この経典は鎌倉時代にショウライ(   )したものである

②この経典は鎌倉時代にショウライ(請来)したものである

ら行の3597

4月〇日 
①発走前に闘志をむきだしにしてイナナ(  )くベルゼブブ

①発走前に闘志をむきだしにしてイナナ(嘶)くベルゼブブ

 「音」は「せい」。「しわが(れる)」とも読みます。「嘶叫」。

ら行の3596

4月〇日 
⑩今日は一人でセイヒツ(   )な時を過ごしております

⑩今日は一人でセイヒツ(静謐)な時を過ごしております

 検定に向けて最も実りある時期がやってきました。

ら行の3595

4月〇日 
⑨玄米をシラ(  )げてから土鍋で御飯を炊く中井精也

 経糸を通す織機の部品。緯糸のほうは「杼」。
 なんだよ仮名くらいふっといてよ、と突っ込みを入れた権太郎く
ん、さっそく辞書を開いてみよう!
 第二版のページを記しておくよ。

  P40
  P393
  P1051

 「織機」をウィキで調べてみるのもよいかも。「そうこう」なんての
も載ってるよん。

⑨玄米をシラ(精)げてから土鍋で御飯を炊く中井精也

 「もののけ」が追加されております。

ら行の3594

4月〇日 
⑧歩行虫を二字で書くなら(   )だよと手塚治虫は言った

⑧歩行虫を二字で書くなら(筬虫)だよと手塚治虫は言った

 「おさ」。経糸を通す織機の部品。緯糸のほうは「杼」。

ら行の3593

4月〇日 
⑥これはショウコウネツ(    )による発疹であろう
⑦彼は彼女の悪意ある行為をセイシャ(   )した

 『ぶらり途中下車の旅』。今日は京急線だ。
 慶運寺「浦島伝説」。ルイルイの聞き込みによると、太郎は玉
手箱を紐を解かずに奉納したんだそうだ。
 それにしても乙姫は開けちゃあいけないようなもんをナゼ渡し
たのか。貰う太郎も太郎ぢゃが。

⑥これはショウコウネツ(猩紅熱)による発疹であろう
⑦彼は彼女の悪意ある行為をセイシャ(貰赦)した

 「貰(ゆる)す」。「か(りる)」も追加。「貰貸」。

ら行の3592

4月〇日 
⑤菁菁者(  ) 在彼中阿

 「とうきょうぐん・・とりせんもんてん」。
 『旅サラダ』、谷根千をいくリポーター。
 「東京軍鶏専門店」じゃった。

⑤菁菁者(莪) 在彼中阿 ※「莪(つのよもぎ)」

 「きつねあざみ」とも読みます。「菁莪」で有名。

ら行の3591

4月〇日 
④セイセイ(   )濁賢=百薬之長

 「麦曲之英」「忘憂之物」「天之美禄」「般若湯」・・・・なんだか
んだとみな一杯やりたい、のでありましゅ。

④セイセイ(清聖)濁賢=百薬之長

ら行の3590

4月〇日 
②落とし穴をば一語で表すなら(  )
③彼等の善行はやがて世にセイヒョウ(   )された

②落とし穴をば一語で表すなら(穽)
③彼等の善行はやがて世にセイヒョウ(旌表)された

 「旌」=「あらわ(す)」「(ほ)める」。
 「旌顕」という表現もあるようです。

ら行の3589

4月〇日 
①寒さのミギリ(  )お変わりありませんでしょうか

①寒さのミギリ(砌)お変わりありませんでしょうか

 「敷石」の意もありましたね。

ら行の3588

4月〇日 
⑩セイシ(   )敗素も(五)でアヤシイのでは

 常用漢字バージョンで。
 「災い転じて福と為す」。「斉」は国の名。

⑩セイシ(斉紫)敗素も(五)でアヤシイのでは

 「斉」、「ものいみ」が追加。「おごそ(か)」の意もあります。「斉
聖」。

ら行の3587

4月〇日 
 「征」は「と(る)」が追加です。「征税」。

⑦勘七によってセイガイハ(    )文様は広く普及したのだ
⑧この名文はまさにセイセン(   )万選に譬えられよう
⑨セイトウシャ(    )を設立したのは平塚らいてうである

⑦勘七によってセイガイハ(青海波)文様は広く普及したのだ
⑧この名文はまさにセイセン(青銭)万選に譬えられよう
⑨セイトウシャ(青鞜社)を設立したのは平塚らいてうである

 「雷鳥」と表記した場合もあったようです。

ら行の3586

4月〇日 
⑤セイチク(   )胸に在り
⑥ちょっとセイチン(   )へ行ってくると一休宗純は股間を抑え
ながらそそくさと庵を出た

⑤セイチク(成竹)胸に在り
⑥ちょっとセイチン(西浄)へ行ってくると一休宗純は股間を抑え
ながらそそくさと庵を出た

 「便所」。「せいじん」「せいじょう」とも読みます。

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