漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

漢検準1級と1級を目指す人を応援するブログ

ら行の5022

10月〇日 
 「ら行の5014」。リピーター上位の方でも170点台だったそうで
す。挑戦者の方はまず「ら行の5008」にトライしてみてください。
 「165点」が合格ラインです。

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 「捫蝨」(漢字辞典「二版」/P1490)。
 これなどはぎりぎりセーフの難問です。
 「ひね(る)/ひねりつぶ(す)」の訓があたります。
 「捫腹(もんぷく)」は「おなかいっぱい食べたさま」。
 この場合は「な(でる)」。
 こういう熟語のチェックはわしらにお任せを。
 模擬試験―復習―模擬試験―復習、の繰り返しでぜひ合格
を目指してください。

ら行の5021

10月〇日 
 「英嶷(えいぎょく)」=「幼少時に賢いさま」、とあるから「嶷児」
も「ぎじ」「ぎょくじ」両方正解かも。ただ「嶷児(ぎじ)」しか見あた
らないのは何故だろう。もう少し辞書をあたってみましょう。
 さて、(八)対策ということだったら、

   ツイッター「出たらいいね諺故事成語bot」

 これがいいね。
 知ってるかそうでないか、で得点の左右される分野だから、さ
らっと見ておくだけでも有効でしょう。

ら行の5020

10月〇日 
 ぐぬぬ、あれもこれもとやっておったら新出対策になってしもう
た。得点どうのこうのより「あと5点」のためにお使いください。
 ミスがありましたら何卒御連絡をお願い致します。

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(一) 1~20は音、21~30は訓です。
01 無孔笛(むくてき)何ぞ音を為さん。
02 疲れて道端に尻座(こうざ)するマモ・ウォルデだった。
03 ひたすら財貨を餮饕(てっとう)す。
04 目映いほどの茜衫(せんさん)だ。
05 軍隊は凍餒(とうだい)に苛まれた。
06 畭民(しゃみん)は中国の少数民族の一である。
07 それは今さら僉議(せんぎ)するまでもないことだ。
08 鉄鐓(てったい)で地固めする。
09 風邪のために嗄声(させい)になったロッド・スチュワート。
10 地面を強く蹴って鶩馳(ぶち)する家鴨。
11 源爺に桶箍(とうこ)の修理を頼んだ。
12 その鼬は一目散に竇窖(とうこう)に潜り込んだ。
13 滑稽なその姿に思わず咲顔(しょうがん)した。
14 磬(けい)の如く稽首す。
15 雲夢(うんぼう)八九を呑む。
16 曄然(ようぜん)たる王朝文化の華開いた時代であった。
17 この町は鶤鶏(こんけい)の飼育で有名だ。
18 そこは多くの灌木が鬯茂(ちょうも)する山地である。
19 彼はたいへんな嶷児(ぎじ)に違いない。 ※「ぎょくじ」も可か確認中 
20 あんな没分暁漢(ぼつぶんぎょうかん)は見たことない。
21 粗栲(あらたえ)の衣を着る時候となった。
22 枚を銜(ふく)む。
23 楼上の欄(おばしま)に干したる敷布。
24 山にある洞穴を岫(くき)という。
25 磐戸を細めに開け臠(みそなわ)す天照大神。
26 榻(しじ)の端書き。
27 世間の柵(しがらみ)が彼を悩ませた。
28 努努(ゆめゆめ)気を抜くでないぞよ。
29 恐ろしい夢に魘(おそ)われた。
30 浜名湖に浮かぶ艇(こぶね)を眺めるぶ先生。

(二)
01 春先のマテガイ(蟶貝)は特に美味である。
02 セイガイハ(青海波)は雅楽の一だ。
03 ハシ(端)なくも御招きの栄に与った。
04 ずいぶんミスボ(見窄)らしい格好をしてるじゃあないか君。
05 飲みサ(止)しのジョッキにビールを注ぐボボ・ブラジル。
06 ハクケイ(白圭)を三復す。
07 魚魯渾乱すべからずキョコ(虚虎)失画すべからず。
08 シュクハツ(祝髪)して出家する。
09 ジョウビタキ(尉鶲)の雄の頭はシルバー・グレー。
10 ディランの登場に観客はみなドヨメ(響動)いた。
11 ホロミソ(法論味噌)売りの夕立。
12 ついにコト(縡)切れた加倉井一角。 ※「事」でも正解
13 フフうまくいったわいとホクソ(北叟)笑むジャック・デリダ。
14 ぜんぜんワルビ(悪怯)れる様子もなかった。
15 フソウ(腐草)化して蛍となる。
16 寒いねえ夕飯はケンチンジル(巻繊汁)にしよう。
17 フテネ(不貞寝)する不倒翁。
18 伏見のキクイン(麹院)に杜氏を訪ねる。
19 まるでキンレンポ(金蓮歩)の如きしなやかな動きじゃ。
20 それはヒモカガミ(氷面鏡)のような美しさだった。

(三)
01 才能を包み隠すこと=(匿爪)
02 帝位に就くこと=(南面)
03 約束を違えること=(渝盟)
04 闇雲に人真似をするさま=(効顰)
05 物事に拘らないさま=(捫蝨)

こうひん
もんしつ
ゆめい
なんめん
ほくてき
とくそう
しんせき

(四) 便宜上「数字」にて記します。
01 (解甲)帰田 (14)
02 (斉紫)敗素 (15)
03 (老驥)伏櫪 (00)
04 (斗酒)隻鶏 (12)
05 (苛斂)誅求 (00)
06 鶴立(企佇) (00)
07 海市(蜃楼) (00)
08 杯水(車薪) (13)
09 沐浴(抒溷) (00)
10 預掻(待痒) (11)

としゅ
しゃしん
たいよう
ろうき
せいし
かれん
じょこん
かいこう
きちょ
しんろう

11 取り越し苦労をするさま。
12 亡友を哀悼し述懐すること。
13 役に立たないことの喩え。
14 除隊して故郷で平和に暮らすこと。
15 失敗を成功に導くこと。

(五)
01 胡蝶花(しゃが)
02 茅膏菜(いしもちそう) 
03 赤栴檀(ひめしゃら)
04 洋玉蘭(たいさんぼく)
05 淡菜(いがい)
06 松蘿(さるおがせ)
07 黄槿(はまぼう)
08 沢蒜(ねびる)
09 石松(ひかげのかずら)
10 羅漢松(いぬまき)

(六)
01 齟齬(そご) 齟(くいちが)う
02 餒虎(だいこ) 餒(う)える
03 塙土(かくど) 塙(かた)い
04 漬浸(ししん) 漬(ひた)す
05 啓迪(けいてき) 迪(みちび)く
06 殷紅(あんこう) 殷(あか)い 
07 依靠(いこう) 靠(よ)る
08 貫弓(わんきゅう) 貫(ひ)く
09 討春(とうしゅん) 討(たず)ねる
10 躱閃(たせん) 躱(かわ)す

(七)01~05が対義語、06~10が類義語です。
01 臨書⇔(自運)
02 岳母⇔(公姥)
03 奪衣婆⇔(懸衣翁)
04 俯瞰⇔(瞻仰)
05 正史⇔(野乗)
06 湍瀬=(奔滝)
07 宅兆=(三昧場)
08 水茎=(双鯉) 
09 衆議=(僉謀) 
10 餞別=(贐儀)

やじょう
さんまいば
こうぼ
じうん
けんえおう
ほんろう
せんぎょう
じんぎ
せんぼう
そうり

(八)
01 ヨウ(様)に依りて葫蘆を画く。
02 ブッセン(勿翦)の歓として遺愛の木を残す。
03 百川海にチョウ(朝)す。
04 雀角ソガ(鼠牙)の争い。
05 リコン(利根)却って愚痴になる。
06 ロシュ(魯酒)薄くして邯鄲囲まる。
07 セイ(制)を矯む。
08 大象はトケイ(兎径)に遊ばず。
09 黙に過言無くカク(愨)に過事無し。
10 カンガイ(函蓋)相応ず。

(九) 一部、問題用に修正した箇所もあります。
史記。屈原名は平、楚の同姓なり。懐王の左徒と為る。博聞キ
ョウシ(強志)①、治乱に明らかに、辞令に嫺る。王甚だ之に任
ず。上官大夫、之と列を同じくし、寵を争いて心其の能を害す。
よりてこれをザン(讒)②す。王怒りて平を疏(うと)(ア)んず。

後秦の昭王、懐王と会せんと欲す。平曰く、「秦はコロウ(虎狼)
③の国なり。行くこと無きに如かず」。懐王の稚子子蘭、王に行
くことを勧む。王、秦に死す。長子頃襄王立ち子蘭を以てレイイ
ン(令尹)④と為す。子蘭、上官大夫をして原を王に短せしむ。
王怒りて之を遷す。原、コウヒン(江浜)⑤に至り、髪を被り沢畔
に行吟す。顔色憔悴し、形容ココウ(枯槁)⑥す。

漁父問いて曰く「子は三閭大夫に非ず歟。何の故に此に至る」。
原曰く、「世を挙げて混濁して我独り清む、衆人皆酔いて我
独りサ(醒)⑦む。是を以て放たる」。

漁父曰く「夫(そ)(イ)れ聖人は物にギョウタイ(凝滞)⑧せずし
て能(よ)(ウ)く世と推移す。世を挙げて混濁ならば、何ぞ其の
流れに随いて其の波を揚げざる。衆人皆酔わば、何ぞ其の糟
を餔(く)(エ)らい其の汁を啜らざる。何の故に瑾を懐き瑜を握
りて自ら放たるるを為さしむ」。

原曰く、「吾之を聞く、新たに沐する者は必ず冠を弾き、新たに
浴する者は必ず衣を振るう、と。誰か能く身の察察を以て、物の
文文を受くる者あらん乎(や)(オ)。寧(むし)ろ(カ)湘流に赴き
て江魚の腹中に葬らん耳(のみ)(キ)。又安くんぞ能く皓皓(こう
こう)(ク)の白きを以て、世の塵埃(じんあい)(ケ)を蒙(こうむ)
(コ)らん乎」。

乃ち懐沙のフ(賦)⑨を作り、石を懐き、自らベキラ(汨羅)⑩に
投じて以て死す。後百余年、賈生、長沙王の大傅と為り、湘水
を過ぎ、書を投じ以て之を弔う。 

 原文、正しくは、
  「汁」=「《璃-王+酉》」
  「文」=「《沙-少+文》」


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ら行の5019

10月〇日 
 こうして自分で「模試」つくってみますとね、リピーターのみなさ
んの御苦労が身に沁みてわかります。
 ぜひお訪ねください。
   

   ◇漢検1級リピーター『猫姐(ねこねえ)が行く』
         =「猫姐模試」保存場所です(2016/09/27)

   ◇漢検1級198点!! 満点取るまで生涯学習!!
         =カテゴリ「模擬試験問題」

   ◇漢検1級模擬試験倉庫
         =模擬試験/その1~21
 

 こちらは特に「11~21」がこの時期よろしいかと。
 新形式に準拠しておりますので。

ら行の5018

10月〇日 
 ずいぶん冷えてきたニャ・・。

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  ・
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  ・

◆音読み
秋祭の枹鼓(ふこ)の音が街中に響いている

◆書き
彼にはキュウアモウ(旧阿蒙)の言葉がぴったりだ
町内会会議は常にシジョ(歯序)に沿った席順で行われる

◆語選択
お忍び歩きをすること=ビコウ(微行)

◆熟語/一字訓の読み
富贍(ふせん) 贍(た)りる
倍徳(ばいとく) 倍(そむ)く
舁夫(よふ) 舁(かつ)ぐ ※「か(く)」とも読む

◆類義語
高楼=ヒカク(飛閣) ※「飛(たか)い」
腕輪=ヒカン(臂環)
縷説=ジョゴ(絮語)
河畔=センジョウ(川上) ※「上」=「ほとり」
日本=トウエイ(東瀛)
買官=ドウシュウ(銅臭)
寄寓=キョウキョ(僑居)
年末=ビョウサイ(杪歳) ※「歳の杪(お)わり」
重祚=フクヘキ(復辟) ※「ちょうそ」
謁見=ヘイキン(陛覲) ※「陛」=「きざはし」
急病=ボウシツ(暴疾) 
鞭笞=コウボク(敲朴) ※「べんち」
厨子=ブツガン(仏龕)
神凪=フゲキ(巫覡) ※「かんなぎ」
年頭=サイシュ(歳首)
従臣=キンジュ(近習) ※「きんじゅう」とも読む
残滴=ヨレキ(余瀝)
囲碁=ランカ(爛柯)
民間=ロウホ(壟畝) ※「田舎」の意もあり
半田=ハクロウ(白鑞) ※「鑞(すず)」
薬匙=トウケイ(刀圭)
開閉=ヘキコウ(闢闔) ※「闔」=「と(じる)」
開花=リヒ(離披)

◆故事成語
餓狼のホウチュウ(庖厨)を守るが如し
ジョウフ(城府)を設けず

 やはり「類義語」はたくさんありますね。

ら行の5017

10月〇日 
 本の確認を三校四校とやっていくと、「なんでこれを見落として
いたのか」というものが出てくることがあります。
 模擬試験作成も然り。気をつけて繰り返しやっても出ます。
 この時期のミスはいけません。まだありましたらずばずばご指摘
ください。
 少し余った問題がありましたので追加いたします。

◆音読み
秋祭の枹鼓(   )の音が街中に響いている

◆書き
彼にはキュウアモウ(    )の言葉がぴったりだ
町内会会議は常にシジョ(   )に沿った席順で行われる

◆語選択
お忍び歩きをすること=ビコウ(   )

◆熟語/一字訓の読み
富贍(    ) 贍(  )りる
倍徳(     ) 倍(   )く
舁夫(   ) 舁(   )ぐ 

◆類義語
高楼=ヒカク(   ) 
腕輪=ヒカン(   )
縷説=ジョゴ(   )
河畔=センジョウ(   ) 
日本=トウエイ(   )
買官=ドウシュウ(   )
寄寓=キョウキョ(   )
年末=ビョウサイ(   ) 
重祚=フクヘキ(   ) 
謁見=ヘイキン(   ) 
急病=ボウシツ(   ) 
鞭笞=コウボク(   ) 
厨子=ブツガン(   )
神凪=フゲキ(   ) 
年頭=サイシュ(   )
従臣=キンジュ(   ) 
残滴=ヨレキ(   )
囲碁=ランカ(   )
民間=ロウホ(   ) 
半田=ハクロウ(   ) 
薬匙=トウケイ(   )
開閉=ヘキコウ(   ) 
開花=リヒ(   )

◆故事成語
餓狼のホウチュウ(   )を守るが如し
ジョウフ(   )を設けず

ら行の5016

10月〇日 
 いつもながらみなさまの実力と御心遣いに感謝いたします。

19 彼はたいへんな嶷児(   )に違いない。 

 ・・これは読みは二通りありますでしょうか。ご存知の方がいらっ
しゃいましたら宜しくお願いいたします。

ら行の5015

10月〇日 
 夜中までチェックを入れ御連絡いただきました皆様、もうしわけ
ありませんでした。深謝。
 「分限」は「音」でありました。他、若干の修正をいたしました。

ら行の5014

10月〇日 
 ぐぬう、「3%」くらいになってしもうたかも。確かにあれもこれも
入れてるとどんどん難化する。
 前回(160)=今回(140)くらいかナ。
 実際の試験の形式とは少し異なります。

(一) 1~20は音、21~30は訓です。
01 無孔笛(     )何ぞ音を為さん。
02 疲れて道端に尻座(    )するマモ・ウォルデだった。
03 ひたすら財貨を餮饕(     )す。
04 目映いほどの茜衫(     )だ。
05 軍隊は凍餒(     )に苛まれた。
06 畭民(     )は中国の少数民族の一である。
07 それは今さら僉議(    )するまでもないことだ。
08 鉄鐓(     )で地固めする。
09 風邪のために嗄声(    )になったロッド・スチュワート。
10 地面を強く蹴って鶩馳(   )する家鴨。
11 源爺に桶箍(    )の修理を頼んだ。
12 その鼬は一目散に竇窖(     )に潜り込んだ。
13 滑稽なその姿に思わず咲顔(      )した。
14 磬(   )の如く稽首す。
15 雲夢(     )八九を呑む。
16 曄然(     )たる王朝文化の華開いた時代であった。
17 この町は鶤鶏(     )の飼育で有名だ。
18 そこは多くの灌木が鬯茂(     )する山地である。
19 彼はたいへんな嶷児(   )に違いない。 
20 あんな没分暁漢(          )は見たことない。
21 粗栲(     )の衣を着る時候となった。
22 枚を銜(   )む。
23 楼上の欄(     )に干したる敷布。
24 山にある洞穴を岫(   )という。
25 磐戸を細めに開け臠(     )す天照大神。
26 榻(   )の端書き。
27 世間の柵(     )が彼を悩ませた。
28 努努(     )気を抜くでないぞよ。
29 恐ろしい夢に魘(   )われた。
30 浜名湖に浮かぶ艇(    )を眺めるぶ先生。

(二)
01 春先のマテガイ(   )は特に美味である。
02 セイガイハ(    )は雅楽の一だ。
03 ハシ(  )なくも御招きの栄に与った。
04 ずいぶんミスボ(   )らしい格好をしてるじゃあないか君。
05 飲みサ(  )しのジョッキにビールを注ぐボボ・ブラジル。
06 ハクケイ(   )を三復す。
07 魚魯渾乱すべからずキョコ(   )失画すべからず。
08 シュクハツ(   )して出家する。
09 ジョウビタキ(   )の雄の頭はシルバー・グレー。
10 ディランの登場に観客はみなドヨメ(   )いた。
11 ホロミソ(     )売りの夕立。
12 ついにコト(  )切れた加倉井一角。
13 フフうまくいったわいとホクソ(   )笑むジャック・デリダ。
14 ぜんぜんワルビ(   )れる様子もなかった。
15 フソウ(   )化して蛍となる。
16 寒いねえ夕飯はケンチンジル(    )にしよう。
17 フテネ(    )する不倒翁。
18 伏見のキクイン(   )に杜氏を訪ねる。
19 まるでキンレンポ(    )の如きしなやかな動きじゃ。
20 それはヒモカガミ(    )のような美しさだった。

(三)
01 才能を包み隠すこと=(   )
02 帝位に就くこと=(   )
03 約束を違えること=(   )
04 闇雲に人真似をするさま=(   )
05 物事に拘らないさま=(   )

こうひん
もんしつ
ゆめい
なんめん
ほくてき
とくそう
しんせき

(四) 便宜上「数字」にて記します。
01 (   )帰田 (   )
02 (   )敗素 (   )
03 (   )伏櫪 (   )
04 (   )隻鶏 (   )
05 (   )誅求 (   )
06 鶴立(   ) (   )
07 海市(   ) (   )
08 杯水(   ) (   )
09 沐浴(   ) (   )
10 預掻(   ) (   )

としゅ
しゃしん
たいよう
ろうき
せいし
かれん
じょこん
かいこう
きちょ
しんろう

11 取り越し苦労をするさま。
12 亡友を哀悼し述懐すること。
13 役に立たないことの喩え。
14 除隊して故郷で平和に暮らすこと。
15 失敗を成功に導くこと。

(五)
01 胡蝶花(    )
02 茅膏菜(       ) 
03 赤栴檀(      )
04 洋玉蘭(      )
05 淡菜(    )
06 松蘿(      )
07 黄槿(     )
08 沢蒜(    )
09 石松(       )
10 羅漢松(     )

(六)
01 齟齬(   ) 齟(     )う
02 餒虎(    ) 餒(  )える
03 塙土(    ) 塙(   )い
04 漬浸(    ) 漬(   )す
05 啓迪(     ) 迪(    )く
06 殷紅(     ) 殷(   )い 
07 依靠(    ) 靠(  )る
08 貫弓(      ) 貫(  )く
09 討春(      ) 討(   )ねる
10 躱閃(    ) 躱(   )す

(七)01~05が対義語、06~10が類義語です。
01 臨書⇔(   )
02 岳母⇔(   )
03 奪衣婆⇔(    )
04 俯瞰⇔(   )
05 正史⇔(   )
06 湍瀬=(   )
07 宅兆=(    )
08 水茎=(   ) 
09 衆議=(   ) 
10 餞別=(   )

やじょう
さんまいば
こうぼ
じうん
けんえおう
ほんろう
せんぎょう
じんぎ
せんぼう
そうり

(八)
01 ヨウ(  )に依りて葫蘆を画く。
02 ブッセン(   )の歓として遺愛の木を残す。
03 百川海にチョウ(  )す。
04 雀角ソガ(   )の争い。
05 リコン(   )却って愚痴になる。
06 ロシュ(   )薄くして邯鄲囲まる。
07 セイ(  )を矯む。
08 大象はトケイ(   )に遊ばず。
09 黙に過言無くカク(  )に過事無し。
10 カンガイ(   )相応ず。

(九) 一部、問題用に修正した箇所もあります。
史記。屈原名は平、楚の同姓なり。懐王の左徒と為る。博聞キ
ョウシ(   )①、治乱に明らかに、辞令に嫺る。王甚だ之に任
ず。上官大夫、之と列を同じくし、寵を争いて心其の能を害す。
よりてこれをザン(  )②す。王怒りて平を疏(   )(ア)んず。

後秦の昭王、懐王と会せんと欲す。平曰く、「秦はコロウ(   )
③の国なり。行くこと無きに如かず」。懐王の稚子子蘭、王に行
くことを勧む。王、秦に死す。長子頃襄王立ち子蘭を以てレイイ
ン(   )④と為す。子蘭、上官大夫をして原を王に短せしむ。
王怒りて之を遷す。原、コウヒン(   )⑤に至り、髪を被り沢畔
に行吟す。顔色憔悴し、形容ココウ(   )⑥す。

漁父問いて曰く「子は三閭大夫に非ず歟。何の故に此に至る」。
原曰く、「世を挙げて混濁して我独り清む、衆人皆酔いて我
独りサ(  )⑦む。是を以て放たる」。

漁父曰く「夫(  )(イ)れ聖人は物にギョウタイ(   )⑧せずし
て能(  )(ウ)く世と推移す。世を挙げて混濁ならば、何ぞ其の
流れに随いて其の波を揚げざる。衆人皆酔わば、何ぞ其の糟
を餔( )(エ)らい其の汁を啜らざる。何の故に瑾を懐き瑜を握り
て自ら放たるるを為さしむ」。

原曰く、「吾之を聞く、新たに沐する者は必ず冠を弾き、新たに
浴する者は必ず衣を振るう、と。誰か能く身の察察を以て、物の
文文を受くる者あらん乎( )(オ)。寧(むし)ろ(カ)湘流に赴き
て江魚の腹中に葬らん耳(   )(キ)。又安くんぞ能く皓皓( 
  )(ク)の白きを以て、世の塵埃(     )(ケ)を蒙(    )
(コ)らん乎」。

乃ち懐沙のフ(  )⑨を作り、石を懐き、自らベキラ(   )⑩に
投じて以て死す。後百余年、賈生、長沙王の大傅と為り、湘水
を過ぎ、書を投じ以て之を弔う。 

 原文、正しくは、
  「汁」=「《璃-王+酉》」
  「文」=「《沙-少+文》」


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ら行の5013

10月〇日 
 「漢字三千年」展、やっとるようです。東京富士美術館。


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ら行の5012

10月〇日 
 歌でもOK(スウェーデン・アカデミー)。

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 ボブ、やっと起きた。

ら行の5011

10月〇日 
 「3月のライオン」てアニメ化されたんだね。将棋・猫・月島好
きには嬉しいにゃ。

 しかし模試・・・たいへんじゃ。つくってみて改めてわかる。
 「漢検1級模擬試験倉庫」。
 「その21」まで出ております。
 これやらなくてどうすんの、っつうくらいのベリイナイスなもの、で
あります。

ら行の5010

10月〇日 
 ぐぬぬ、ほんとうに「模擬問題」、1~9までつくるのはたいへんで
すじゃ。申し訳ない。気合いを入れて次のをつくっております。

ら行の5009

10月〇日 
 Kくん参加希望ありがと~14名~。

答であります。

161013_140849.jpg

(一) 1~20は音、21~30は訓です。
01 嫩緑(どんりょく)の鮮やかな頃となった。
02 龕灯(がんどう)に火を入れる頃となった。
03 女帝の懿旨(いし)によりこの寺院は建てられた。
04 ヒヨコの雌雄を甄別(けんべつ)する。
05 軍隊は凍餒(とうだい)に苛まれた。
06 酥(そ)は五味のひとつである。
07 それは今さら僉議(せんぎ)するまでもないことだ。
08 輒然(ちょうぜん)として立ち尽くす関羽だった。
09 まさに九天の雨潦(うろう)の如くの激しい夕立だった。
10 ぼうぼうに生えた雑草を鎌取(れんしゅ)する。
11 彼女はずいぶん孱弱(せんじゃく)な体質のようだ。
12 力を溝洫(こうきょく)に尽くす。
13 山間の清水で盥漱(かんそう)する。
14 嫁はまことに舅姑(きゅうこ)とうまくやっている。
15 巫蠱(ふこ)に溺れる。
16 昊天(こうてん)清清たり。
17 糧餉(りょうしょう)将に茲に尽き消霧した。
18 わけのわからぬ発言に思わず嗤笑(ししょう)を招いた。
19 駮議(はくぎ)の末に彼は追放された。
20 貪瞋痴(とんじんち)とは人間の三つの煩悩である。
21 粗栲(あらたえ)の衣を着る時候となった。
22 それは拇(おやゆび)大の薬指だった。
23 この地は柞原(ははそはら)で有名だ。
24 石碑を巡って拓本として搨(うつ)しとる。
25 金三百文を餽(おく)るも受けず。
26 ワッパは板を綰(わが)ねて作られる。
27 夕刻になると椋鳥がたくさんあの木に翕(あつ)まる。
28 まったく彼は愨(まこと)の心を持った男だ。
29 訐(あば)きて以て直と為す。
30 鼎を武州の地に奠(さだ)む。

(二)
01 見事に竹をコソ(刮)げる職人だ。
02 この計画は国家のトドク(荼毒)となろう。
03 長い手紙にキュウカツ(久闊)を叙した。
04 ずいぶんとエンジ(衍字)誤植の多い本だ。
05 他人の欠点をアゲツラ(論)うことはならん。 ※=「評」
06 この大根はス(鬆)が多い。
07 それはハシャ(燥)ぎ過ぎというものだ。
08 嘗て三国のテイジ(鼎峙)する時代があった。
09 あんな態度をとるとは何かヤマ(疚)しいところがあるのか。
10 仏前にハイキ(拝跪)し手を合わせた。
11 ナマジ(憖)三つも選択肢が浮かんだためのミスだった。
12 そろそろ蝋梅の花がツボ(蕾)む頃だ。
13 答案用紙を渡してからハタ(礑)と思い出した。
14 風呂でふやけてカサ(瘡)が剥がれた。
15 月にカサ(暈)がかかって夜道はいっそう暗くなった。

(三) 略

(四)
01 高く険しいさま=(峭峻)
02 心中をさらけ出すこと=(披瀝)
03 身近に接し感化されること=(親炙) ※=「しんしゃ」
04 片意地なこと=(狷介)
05 旗が風に吹かれるさま=(翩翻)

けんかい
へんぽん
けいがい
ひれき
しょうしゅん
えんそく
しんせき

(五) 便宜上「数字」にて記します。
01 (蘭摧)玉折 (14)
02 (抱薪)救火 (15)
03 (老驥)伏櫪 (00)
04 (南轅)北轍 (12)
05 (苛斂)誅求 (00)
06 鶴立(企佇) (00)
07 海市(蜃楼) (00)
08 焚琴(煮鶴) (13)
09 沐浴(抒溷) (00)
10 画脂(鏤氷) (11)

らんさい
ほうしん
しゃかく
ろうき
なんえん
かれん
じょこん
きちょ
ろうひょう
しんろう

11 無駄な努力のたとえ。
12 目的と行動が噛み合わないこと。
13 殺風景なさま。
14 貴人の死のたとえ。
15 火に油を注ぐような行為をとること。

(六)
01 馬尾藻(ほんだわら)
02 鶤鶏(とうまる)
03 珍珠菜(おかとらのお)
04 花楸樹(ななかまど)
05 海蘿(ふのり)
06 桃金嬢(てんにんか)
07 巻柏(いわひば)
08 側金盞花(ふくじゅそう)
09 百両金(からたちばな)
10 海鷂魚(えい)

(七)
01 均霑(きんてん) 霑(うるお)う
02 麾扇(きせん) 麾(さしまね)く
03 奔軼(ほんいつ) 軼(す)ぎる
04 刪修(さんしゅう) 刪(けず)る
05 屯蹇(ちゅんけん) 蹇(なや)む
06 褫魄(ちはく) 褫(うば)う
07 貽謀(いぼう) 貽(のこ)す
08 懋戒(ぼうかい) 懋(つと)める
09 秉彝(へいい) 秉(と)る
10 富贍(ふせん) 贍(た)りる

(八)01~05が対義語、06~10が類義語です。
01 恢復⇔(罹患)
02 野趣⇔(雅致)
03 失当⇔(剴切)
04 練達⇔(不堪)
05 俯瞰⇔(仰瞻)
06 仄日=(落暉)
07 儕輩=(儔侶)
08 音物=(苞苴)
09 陶冶=(涵養)
10 服膺=(牢記)

ちゅうりょ
ふかん
かんよう
りかん
ぎょうせん
らっき
がいせつ
ろうき
がち
ほうしょ

(九)
01 心正しければ則ちボウシ(眸子)瞭らかなり。
02 川淵深くしてギョベツ(魚鼈)之に帰す。
03 セイア(井蛙)は以て海を語るべからず。
04 蓼虫シン(辛)を忘る。
05 鶴キュウコウ(九皐)に鳴く。
06 勝地本来テイシュ(定主)無し。
07 カ(科)に満ちて後進む。
08 黒牛ハクトク(白犢)を生む。
09 ネイゲン(佞言)は忠に似たり。
10 名をチクハク(竹帛)に著す。

(十) 一部、問題用に修正した箇所もあります。
A 薄紅の一枚をむざとばかりに肩より投げ懸けて、白き二の腕
明らさまなるに、裳裾のみは軽くサバ(捌)く珠の履をつつみて、
なお余りあるを後ろざまに石階の二級に垂れて登る。登り詰め
たる階の正面には大いなる花をニビイロ(鈍色)の奥の織り込め
戸張が、人なきをかこち顔なる様にてそよとも動かぬ。ギニヴィ
アは幕の前に耳押し付けて一重向うに何事かを聴く。聴きおわ
りたる横顔をまた真向に反えして石段の下を鋭き眼にて窺う。濃
(こま)やかにフ(斑)を流したる大理石の上は、ここかしこに白き
バラ(薔薇)が暗きを洩れて和かき香りを放つ。君見よと宵に贈
れる花輪のいつ摧(くだ)けたる名残か。しばらくはわが足にマツ
(纏)わる絹の音にさえ心置ける人の、何の思案か、屹と立ち直
りて、繊(ほそ)き手の動くと見れば、深き幕の波を描いて眩(ま
ばゆ)き光り矢の如く向い側な室の中よりギニヴィアの頭に戴け
ル冠を照らす。輝けるは眉間に中(あ)たる金剛石ぞ。

B カレン(可憐)なるエレーンは人知らず菫の如くアストラットの
古城を照らして、ひそかに墜ちし春の夜の星の、紫深き露に染
まりて月日を経たり。訪う人は固(もと)よりあらず。共に住むは二
人の兄と眉さえ白き父親のみ。「騎士はいずれに去る人ぞ」と老
人は穏かなる声にて訪う。「北の方なる仕合に参らんと、これま
では鞭(むちう)って追懸けたれ。夏の日の永きにも似ず、いつし
か暮れて、路さえ岐れたるを。――乗り捨てし馬も恩にイナナ
(嘶)かん。一夜の宿の情け深きに酬いまつるものなきを恥ず」と
答えたるは、具足を脱いで、黄なるホウ(袍)に姿を改めたる騎
士なり。シャロットを馳(は)せる時何事とは知らず、岩の凹みの
秋の水を浴びたる心地して、かりの宿りを求め得たる今に至るま
で、頬の蒼きが特更の如くに目に立つ。

C エレーンは父の後ろに小さき身を隠して、このアストラットに
如何(いか)なる風の誘いてか、かく凛々(りり)しき壮夫を吹き寄
せたると、折々は鶴と瘠せたる老人の肩をすかして、恥かしの
マツゲ(睫)の下よりランスロットを見る。菜の花、豆の花ならば
戯るる術もあろう。エンケン(偃蹇)として澗底に嘯(うそぶ)く松
が枝には舞い寄る路のとてもなければ、白き胡蝶は薄き翼を収
めて身動きもせず。

ら行の5008

10月〇日 
 Sさん御連絡ありがと~\(⌒ o ⌒)/これで13名~。

 以前つくった模擬問題です。
 お時間のある方はどうぞ。基本的な内容です。
 明日は、これに少し手を加えて第2回用に「合格率7%」くらい
のをアップ致します。
 なお、申し訳ない。一部、不手際がありましたのでもう一度アッ
プ致しました。この時期たいへん申し訳ありません。I様S君、ご
指摘ありがとうございました。

(一) 1~20は音、21~30は訓です。
01 嫩緑(      )の鮮やかな頃となった。
02 龕灯(     )に火を入れる頃となった。
03 女帝の懿旨(  )によりこの寺院は建てられた。
04 ヒヨコの雌雄を甄別(     )する。
05 軍隊は凍餒(     )に苛まれた。
06 酥(  )は五味のひとつである。
07 それは今さら僉議(    )するまでもないことだ。
08 輒然(      )として立ち尽くす関羽だった。
09 まさに九天の雨潦(   )の如くの激しい夕立だった。
10 ぼうぼうに生えた雑草を鎌取(     )する。
11 彼女はずいぶん孱弱(      )な体質のようだ。
12 力を溝洫(      )に尽くす。
13 山間の清水で盥漱(     )する。
14 嫁はまことに舅姑(     )とうまくやっている。
15 巫蠱(   )に溺れる。
16 昊天(     )清清たり。
17 糧餉(       )将に茲に尽き消霧した。
18 わけのわからぬ発言に思わず嗤笑(     )を招いた。
19 駮議(    )の末に彼は追放された。
20 貪瞋痴(      )とは人間の三つの煩悩である。
21 粗栲(     )の衣を着る時候となった。
22 それは拇(     )大の薬指だった。
23 この地は柞原(      )で有名だ。
24 石碑を巡って拓本として搨(   )しとる。
25 金三百文を餽(   )るも受けず。
26 ワッパは板を綰(   )ねて作られる。
27 夕刻になると椋鳥がたくさんあの木に翕(   )まる。
28 まったく彼は愨(    )の心を持った男だ。
29 訐(   )きて以て直と為す。
30 鼎を武州の地に奠(   )む。

(二)
01 見事に竹をコソ(  )げる職人だ。
02 この計画は国家のトドク(   )となろう。
03 長い手紙にキュウカツ(   )を叙した。
04 ずいぶんとエンジ(   )誤植の多い本だ。
05 他人の欠点をアゲツラ(  )うことはならん。 
06 この大根はス(  )が多い。
07 それはハシャ(  )ぎ過ぎというものだ。
08 嘗て三国のテイジ(   )する時代があった。
09 あんな態度をとるとは何かヤマ(  )しいところがあるのか。
10 仏前にハイキ(   )し手を合わせた。
11 ナマジ(  )三つも選択肢が浮かんだためのミスだった。
12 そろそろ蝋梅の花がツボ(  )む頃だ。
13 答案用紙を渡してからハタ(  )と思い出した。
14 風呂でふやけてカサ(  )が剥がれた。
15 月にカサ(  )がかかって夜道はいっそう暗くなった。

(三) 略

(四)
01 高く険しいさま=(   )
02 心中をさらけ出すこと=(   )
03 身近に接し感化されること=(   ) 
04 片意地なこと=(   )
05 旗が風に吹かれるさま=(   )

けんかい
へんぽん
けいがい
ひれき
しょうしゅん
えんそく
しんせき

(五) 便宜上「数字」にて記します。
01 (   )玉折 (  )
02 (   )救火 (  )
03 (   )伏櫪 (  )
04 (   )北轍 (  )
05 (   )誅求 (  )
06 鶴立(   ) (  )
07 海市(   ) (  )
08 焚琴(   ) (  )
09 沐浴(   ) (  )
10 画脂(   ) (  )

らんさい
ほうしん
しゃかく
ろうき
なんえん
かれん
じょこん
きちょ
ろうひょう
しんろう

11 無駄な努力のたとえ。
12 目的と行動が噛み合わないこと。
13 殺風景なさま。
14 貴人の死のたとえ。
15 火に油を注ぐような行為をとること。

(六)
01 馬尾藻(      )
02 鶤鶏(     )
03 珍珠菜(       )
04 花楸樹(      )
05 海蘿(    )
06 桃金嬢(      )
07 巻柏(     )
08 側金盞花(      )
09 百両金(       )
10 海鷂魚(   )

(七)
01 均霑(     ) 霑(    )う
02 麾扇(    ) 麾(     )く
03 奔軼(     ) 軼(  )ぎる
04 刪修(      ) 刪(   )る
05 屯蹇(      ) 蹇(   )む
06 褫魄(    ) 褫(   )う
07 貽謀(    ) 貽(   )す
08 懋戒(     ) 懋(   )める
09 秉彝(    ) 秉(  )る
10 富贍(    ) 贍(  )りる

(八)01~05が対義語、06~10が類義語です。
01 恢復⇔(   )
02 野趣⇔(   )
03 失当⇔(   )
04 練達⇔(   )
05 俯瞰⇔(   )
06 仄日=(   )
07 儕輩=(   )
08 音物=(   )
09 陶冶=(   )
10 服膺=(   )

ちゅうりょ
ふかん
かんよう
りかん
ぎょうせん
らっき
がいせつ
ろうき
がち
ほうしょ

(九)
01 心正しければ則ちボウシ(   )瞭らかなり。
02 川淵深くしてギョベツ(   )之に帰す。
03 セイア(   )は以て海を語るべからず。
04 蓼虫シン(  )を忘る。
05 鶴キュウコウ(   )に鳴く。
06 勝地本来テイシュ(   )無し。
07 カ(  )に満ちて後進む。
08 黒牛ハクトク(   )を生む。
09 ネイゲン(   )は忠に似たり。
10 名をチクハク(   )に著す。

(十) 一部、問題用に修正した箇所もあります。
A 薄紅の一枚をむざとばかりに肩より投げ懸けて、白き二の腕
明らさまなるに、裳裾のみは軽くサバ(  )く珠の履をつつみて、
なお余りあるを後ろざまに石階の二級に垂れて登る。登り詰め
たる階の正面には大いなる花をニビイロ(   )の奥の織り込め
戸張が、人なきをかこち顔なる様にてそよとも動かぬ。ギニヴィ
アは幕の前に耳押し付けて一重向うに何事かを聴く。聴きおわ
りたる横顔をまた真向に反えして石段の下を鋭き眼にて窺う。濃
(  )やかにフ(  )を流したる大理石の上は、ここかしこに白き
バラ(   )が暗きを洩れて和かき香りを放つ。君見よと宵に贈
れる花輪のいつ摧(  )けたる名残か。しばらくはわが足にマツ
( )わる絹の音にさえ心置ける人の、何の思案か、屹と立ち直
りて、繊(   )き手の動くと見れば、深き幕の波を描いて眩(
   )き光り矢の如く向い側な室の中よりギニヴィアの頭に戴け
ル冠を照らす。輝けるは眉間に中(  )たる金剛石ぞ。

B カレン(   )なるエレーンは人知らず菫の如くアストラットの
古城を照らして、ひそかに墜ちし春の夜の星の、紫深き露に染
まりて月日を経たり。訪う人は固(  )よりあらず。共に住むは二
人の兄と眉さえ白き父親のみ。「騎士はいずれに去る人ぞ」と老
人は穏かなる声にて訪う。「北の方なる仕合に参らんと、これま
では鞭(   )って追懸けたれ。夏の日の永きにも似ず、いつし
か暮れて、路さえ岐れたるを。――乗り捨てし馬も恩にイナナ
( )かん。一夜の宿の情け深きに酬いまつるものなきを恥ず」と
答えたるは、具足を脱いで、黄なるホウ(  )に姿を改めたる騎
士なり。シャロットを馳(  )せる時何事とは知らず、岩の凹みの
秋の水を浴びたる心地して、かりの宿りを求め得たる今に至るま
で、頬の蒼きが特更の如くに目に立つ。

C エレーンは父の後ろに小さき身を隠して、このアストラットに
如何(  )なる風の誘いてか、かく凛々(りり)しき壮夫を吹き寄
せたると、折々は鶴と瘠せたる老人の肩をすかして、恥かしの
マツゲ(  )の下よりランスロットを見る。菜の花、豆の花ならば
戯るる術もあろう。エンケン(   )として澗底に嘯(    )く松
が枝には舞い寄る路のとてもなければ、白き胡蝶は薄き翼を収
めて身動きもせず。

ら行の5007

10月〇日 
 広島。
 ハムは勝つ=ハムかつ定食封印。
 ハムを食らって優勝=ハムかつ定食バカ売れ。

161028_212355.jpg

 ものは考えようだにゃ~ミイちゃんや。

ら行の5006

10月〇日 
 友だちの友だちは友だちだ。
 こうしてわたくしは人様とのつながりをひろげてまいりました。
 友だちの友だちの友だちはやっぱり友だちだった、という会は
わくわく致しますにゃぴ~ひょろろ~。

161028_203645.jpg

 漢検1級に受かりたいんや!
 そこにはなんの利害関係もありまへん。
 三鷹の中学生も本庄のハンコ屋のおやっさんも国会議事堂前
駅徒歩2分の弁護士事務所の弁護士はんもぜひどうぞ御参加く
ださい。

 漢検1級取得者有志による「漢字の会」を催します。
 どうぞ御気軽に御連絡ください。

   【漢字検定1級教室と交流会】

◆日時/2017年1月21日(土) 13:00~18:00
◆場所/グリーンパレス(401) 東京都江戸川区松島1-38-1
◆定員/50名(12名確定/2016/10/28現在)
◆費用/無料(交通費各自負担)

 主なテーマは、

◇「第3回・漢字検定1級(2017/02/05)」対策
◇1級合格のための学習法(リピーターによる)

 なお、お問合せはすべて、

   anahorihukurou2012@yahoo.co.jp

 にてお願い申し上げます(会場へのTELはご遠慮ください)。

ら行の5005

10月〇日 
 ぐぬぬ、「漢字源」編集部からメールをば戴きました。深謝。M
さん来て戴けませんかな~グリーンパレス。
 さて「か」を中断いたしまして明日から「第2回」の対策とまいり
ましょう。ここからが肝腎なんです。

ら行の5004

10月〇日 
 あ~みなさん薔薇が書けます軋轢読めます希臘ってどこの国
か知ってます?・・・そういうこっちゃないんですよ、漢字を学ぶっ
っちゅうことは。
 真摯に取り組むリピーターと直向に頑張っている挑戦者のため
の「漢字の会」を開催いたします。
 どうぞ御気軽に御連絡ください。
 

    【漢字検定1級教室と交流会】

◆日時/2017年1月21日(土) 13:00~18:00
◆場所/グリーンパレス(401) 東京都江戸川区松島1-38-1
◆定員/50名
◆費用/無料(交通費各自負担)

 主なテーマは、

◇「第3回・漢字検定1級(2017/02/05)」対策
◇1級合格のための学習法(リピーターによる)

 なお、お問合せはすべて、

   anahorihukurou2012@yahoo.co.jp

 にてお願い申し上げます(会場へのTELはご遠慮ください)。

 各分野で活躍される方々との親交を深めるための場にも致し
たいと存じます。差し支えのない場合は名刺等お持ち戴けます
れば幸いです(個人の情報に関しては当会にて厳重に管理い
たします)。

ら行の5003

10月〇日 
 参加いただけそうな方、ぜひ御連絡ください。
 また、ナイスな企画がありましたら、どうぞお知恵をお貸しくださ
い。こちらは「コメント」に戴くのもよいかも知れません。一方通行
ではなく、ばんばん質問の出来るフランクな会にしたいと考えて
おります。初挑戦の方、勉強中の方もぜひ御参加くださいませ。

ら行の5002

10月〇日 
 ・・しかしでかいな霞ヶ浦。これぢゃあ初めての人は太平洋に
出たと思っちゃうよな。
 手賀沼だっていいかげん長かったけどにゃ~ミイちゃんや。

160909_175530.jpg

 それにしても、航空写真で見ると東京という場所の特殊性がよ
くわかる。
 西日暮里~日暮里、0.5キロ。
 途轍もない過密都市。
 ここに日常的に住んでいる人からすると、川口は荒川のむこ~
のほうで、鴻巣は年イッカイ四尺玉が打ち上がるのを見にいくま
ちで、深谷はアアふっかちゃんのアノ葱の・・・なんつう印象なん
だろうけんども、

   東京のほうがヘン(`*ω*´)

 と改めてわたしゃあ思ったヨ。
 岡部~本庄、5.6キロ。
 ガタゴト列車が田畑山間を行ってやっとこさ次の駅舎へ着く。
 こっちのほうが圧倒的に多かんべえ。
 そっからすると、我孫子から江戸川区も、船橋から江戸川区も
浜松から江戸川区も、思いきっていっちゃえば福岡から江戸川
区も、なんとかなる距離だよにゃ~みんな来てほしいもんだにゃ
~ミイちゃんや。

ら行の5001

10月〇日 
 「一本の木に完全に同じ葉は二枚と見つからないといわれる
が、千人の人間のなかでも、その心の持ち方や考え方の上で完
全に一致するものは、二人といないだろう。そうだと仮定すれば
私の敵の数がこんなに多いことに驚くべきではなく、むしろ、そ
れでもまだこんなにたくさんの友人と味方がいることに驚くのが当
りまえというものだろう」(「ゲーテとの対話」より)

     ♪♪♪

 なんだいねえ、この、漢検1級ってのは、これ知ってるとかあれ
知ってるとか、そういうんじゃなくて、もっと、ぼわあ~んとした感
じ、っつうの、漠然とした感覚の知識を持った時に取得できるん
ぢゃあないかなあ、なんて感じるんだいね。ちょうど、2級の人が
常用漢字に抱く印象と同じってゆうのかな、聞かれれば分かる
けんど、いつも頭の中が漢字だらけという訳ではないよっていう。
ええと、それねえええと、と淀みながらも数分後にはその漢字を
思い出している、という底力がついた時が、1級合格者の証しな
んかなあ、と思うんだいねえ。だから一度でも合格の実績のある
ひとというのは、なっからブランクがあっても、勘を取り戻すのは
意想外に早かんべえと感じるんサねえ。・・あと、前回、数点たら
ず涙をのんだひとも、もう1級のひととかわんねえと思うんさ、実力
は。胸を張って受けてくんないねえ。当日は周りがみんなスゴイ
人に見えて気圧されちゃうんだけんども、むこうもそう思ってんだ
よね。で、実際受かってたのは自分だけ、なんてことも多々ある
のさ。またやっちまったら、と不安に感じるのは、それだけチカラ
がついた証拠なんさ。(て行の96/2013/10/06)

 昔のを読み返していたのですが、ああそうかもにゃ~というの
がありましたので僭越なれど再録をばさせていただきやす。

     ♪♪♪

 『宮崎美子のスッと漢字が書ける本』(ワニブックス)によると
1級合格には、いかに「隙間時間を有効に使うか」が欠かせない
とある。移動の電車の中、収録先の休憩時、常にテキストに目
をやっていた、ということだ。小さなことの積み重ね、やはり、これ
がいちばん大事なのだろうね。
 そんな宮崎さんにしても、一度は苦杯を味わっておられる。
 チョット自信をなくしかけた方にこの言葉を送ろう。

   積み重ねた努力こそが、あなたの価値です。
   いつだって、再スタートできるんですよ。
   つまり、ライバルは昨日の自分です。

 昨日よりも、ひとつでも多く学んだのだったら、それは大きくなっ
た新しい自分なのだ。

     ♪♪♪

 ひとは、

   ひとは忘れる。

ということを忘れる。
 今回は150点だった、じゃああと10点がんばれば目標達成だ、
と、10点ばかりにかかずらっていたらどうなるか。

   落ちる。

 150点の力の者が合格のためにこなさねばならない内容は、
新出漢字対策、プラス150点をもう一度取れるための復習だ。

 正念場、という時は確かに来る。ここを必死になって乗り越える
ことができるかだ。決める時に決める、ということ。多少は無理を
しても。けれども、無理はそう幾度も利くものではない。
 いちばんの敵は、モチベーションの低下だ。

     ♪♪♪

 人には向き不向きがある。
 僕が「数学検定2級」合格を目指しても、ついに目的を達成す
る、ということはないだろう。培われた基礎力もなく、まず、なによ
りも、継続して努力する、ということをしないだろう、と考えられる
からだ。
 ただ資格証書を得る為、或は、世間的な評価を得る為、とい
う動機だけで、上級検定は通らない。試験日の間際に思いつい
たように問題集を引っ張り出しても結果は同じだ。あと10点を幾
度繰り返してもなお今度こそを言い続け、実績ある者の言葉に
耳を傾けることをしないのだったら、おそらく、その人は漢検1級
には向いていない。
 勇気ある撤退を考慮すべき時期はある、と僕は思う。

     ♪♪♪

 あ~稗田阿礼級の暗記力があったらなあ、とお嘆きの方。
 A4の紙にでっかく書いてトイレに貼りましょう。まだ、まにあいま
す。朝、目覚めたとき、スグ目に入るようにテレビ脇にも貼っとき
ましょう。洗面台の隣もナイスです。風呂場の壁もありましたね。
 「どうにかなっちゃったんじゃない」と家人に呆れられるくらい貼
りまくりましょう。それくらいでちょうどいいのです、この試験に対抗
するには。

     ♪♪♪

   『漢字辞典』の「大見出し語」をぜんぶチェックしよう!

 もう、これしか言いたいことはない、というくらい単純明快な、よ
うやっと辿り着いた合格必勝法であります。
 私は漢検協会のまわし者ではありません。まわし者が、

   たけーよ、過去問題集

 などとは書きません。
 「1円でも安く1級にとっとと合格したいんじゃあ!」という人のた
めに私はこのブログを立ち上げたんであります(`*ω*´)キリッ!
 今日から、毎日、20ページずつ字面を追っていきましょう。そし
て、

   ああん?

 と引っかかる語を漢字練習帳に書き出しましょう。そして、徹底
的に覚えましょう。
 問題集5冊に合格の文字はありません。だいたい一回こたえ見
ちゃったら次満点にきまってんじゃん! 140点の情報しかないも
のを完璧にこなしても140点。低空旋回はもうこれきりにして、ぜ
ひ新たな一歩を踏み出して戴きたい。これが私の、今の時期だ
からこそお願いしたい勉強法なのであります。もう寝ます。

     ♪♪♪

 今日の夜あたりから本腰をいれて勉学に励まれる方もおられよ
うか。
 それでも・・人のこころはあてにならぬもの。
 いくぞ、と机に向かった瞬間、さっきまでの漲るようなファイトが
しおしおのぱあと萎えていくときがあったら、まちがいない、

   ヤメタランスがやってきたのだ

  もうさ~いいじゃんさ~らくしちゃおうぜ~
  いちんちくらいやんなくたっておっけーぼくじょ~
  ほれほれいちばんしぼりもちんちんにひえてるし~
  あしたはあしたのか・ぜ・が・ふう~く~う~~

 抗し難い情況もあるっちゃあある。そんなときは、

   屁こいて寝よう!

 しかし、闘うことも必要だ。そして、

   チチチチ、・・・・おう、もう夜が明けたか・・

 という休日が3回に1回でもあったなら、

   合格は近い

 かも知れない。

     ♪♪♪

 「壁が来た」と感じるのは、ジャズ・ピアニストの上原ひろみさん
によると、向上心があるから、だという。力が伸び悩んでいる状
態そのものはネガティブだけれども、それを受け止め、なんとか
しようとする姿勢はポジティブなのだ、と。・・なるほど確かに現状
維持に満足する人間に壁は存在しないネ。
 いっぺんに乗り越えるのは無理、と彼女は言う、山道を辿るよう
に一歩一歩すすむほかはない、と。

     ♪♪♪

 ミスは毎度ほぼ確実に起きます。150点台の人で大凡「5~10
点」というところ。これはハナから計算に入れときましょう。「答を
見たら納得できる」ことと「一発勝負の、時間制限もある本試験
でキッパリ正答を導き出せる」こととは違います。「わかってたん
だよ」で、はいアタリにかえたげましょうね、なんという寛容な人間
はどこにもおりません。バツはバツなんです。

     ♪♪♪

 大いなる力量があるにもかかわらず御山の大将でいる者を見
る時ほどイタイものはない。
 次の舞台で自尊心はずたずたにされるだろう。
 それはこれまで数多の諸先輩が経験してきた事柄。通過儀礼
にすぎない。
 芙蓉峰を前に君はまだ小山の上で胸を張るか。
 大海を前にまだ井戸のふちに佇立し続けるか。

 ナマイキ言っとりますな~。才能のある人がいるとどうしてもけ
しかけたくなるんですな。もっと上があるんだ、君はこんなところ
に留まっている人間ぢゃあないんだ、という思いから出た言葉な
んですがね~。

     ♪♪♪

 どこまで人様とかかわっていけるか、というのはよくよく考えさせ
られる事柄だ。殊に通信のネット・ワークが全国に普く行き渡った
現在では。
 昨日までまるで通りすがりだった人と今日にはメールのやり取り
をしているかも知れないし、二週間後には共通の話題で酒を酌
みかわしているかも知れない。
 長い友との始まりのきっかけ作りにもなる一方で、思わぬ不愉
快を与える可能性も持ち合わせた此の媒体を、どれだけ神経を
砥ぎ澄ませて扱うかは、発信している内容がいかほどに世間様
に通用しているかという考察以上に肝腎な注意事項の一つだ。
 よかれと思って伝えた言葉も、余計な御世話に過ぎぬ場合も
あるし、ときには兇器にさえなる。

     ♪♪♪

 ・・すごいのみつけちゃったよ。
 あ~皆さん、こんなん読んでる場合ぢゃありまへん(`*ω*´)。
 『満点めざして生涯学習! 只今最高197点!!』。
 2級じゃないよ、漢検1級。伸び率がすさまじいよ、また。
 平成24年1回を127点で終えた後、160-176-182・・で今回
197点。
 そこらへんをうろうろしているリピーター諸君、いよいよオケツ
に火がつき始めただろうぢゃないかね。

 このときは衝撃でしたねえ。メールではなく携帯でひでまろさん
に連絡したことを思い出します。次のはSaltzくんとの出逢いの
ときに書いたものです。
 もうあの頃から数年が経ちます。

 幾年かブログを続けていると、こんな私のとこにもふっと寄って
いただける方も少しずつ多くなってきた。七輪の収集家の方も
おられるし、ネコ・マンガを描いておられる方もおられる。心が
折られるようなことがあっても、このような方々のお蔭で励まされ
なんとか続けることができとります。
 とりわけ嬉しいのは、新しい漢字仲間との出逢いだ。
 今日も、おそらくは一緒に目標に向かって歩んでいけるかな、
という方の来訪を戴いた。受け売りでない、自ら辞書を引き、身
につけたことを書かれている。こういう姿勢こそが、1級という厳し
い検定を乗り越えるための唯一の資質だと僕は考えている。現
在の力量などはどうでもよい、どう取り組んでいるかだ、ということ
はずっと言い続けてきたことだけれど、その思いを今、新たに強
く持てた気がする。

ら行の5000

10月〇日 
 漢検1級取得者有志による「漢字の会」を催します。
 どうぞ御気軽に御連絡ください。

   【漢字検定1級教室と交流会】

◆日時/2017年1月21日(土) 13:00~18:00
◆場所/グリーンパレス(401) 東京都江戸川区松島1-38-1
◆定員/50名
◆費用/無料(交通費各自負担)

 主なテーマは、

◇「第3回・漢字検定1級(2017/02/05)」対策
◇1級合格のための学習法(リピーターによる)

 なお、お問合せはすべて、

   anahorihukurou2012@yahoo.co.jp

 にてお願い申し上げます(会場へのTELはご遠慮ください)。

 各分野で活躍される方々との親交を深めるための場にも致し
たいと存じます。差し支えのない場合は名刺等お持ち戴けます
れば幸いです(個人の情報に関しては当会にて厳重に管理い
たします)。


prof2.jpg

ら行の4999

10月〇日 
①出帆=カイラン(   )(七)
②安居が明け夏解(    )の日を迎えた坂口安吾(一/訓)
③めでたくゲゲ(   )の日を迎えたゲゲゲの鬼太郎(二)
④セーターの肘部がホツ(  )れてしまった(二)
⑤詼諧(     ) 詼(  )ける(六) 

         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
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         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇

①出帆=カイラン(解纜)(七)
②安居が明け夏解(げあき)の日を迎えた坂口安吾(一/訓)
③めでたくゲゲ(解夏)の日を迎えたゲゲゲの鬼太郎(二)
④セーターの肘部がホツ(解)れてしまった(二)
⑤詼諧(かいかい) 詼(おど)ける(六) ※「たわむ(れる)」とも

ら行の4998

10月〇日 
 ・・ははあ、「糾纏」てあるのか・・「きゅうてん」。
 禍与福如糾纏。
 いつもながら勉強になります「満点目指して198点!!」。
 「糾墨」「糾《糸偏+墨の旧字体》」は漢和辞典にあるのに「禍
福糾縄」の「糾縄」が単独で載ってないのはなぜなのだろう?

②劉邦の座右の銘は解衣スイショク(    )だ(二)
③解雇=カクシュ(   )(七)
④カイゴ(   )の花といえばまずは楊貴妃だ(二)
⑤繭糸の品質はカイジョリツ(    )によって左右される(二)

         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
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         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ②またくぐりで有名なのは韓信
         ②麻雀好きで
         ②国士無双を15回達成したことがある(ウソ)
         ◇

②劉邦の座右の銘は解衣スイショク(推食)だ(二)
③解雇=カクシュ(馘首)(七) ※P203でまた出てきよる
④カイゴ(解語)の花といえばまずは楊貴妃だ(二)
⑤繭糸の品質はカイジョリツ(解舒率)によって左右される(二)

ら行の4997

10月〇日 
 また、「善賈」の情報はTwitter-「kanjifukushu」様の記事
より得ました。
 漢検1級取得者のツイッターはたいへん参考になるものが多い
です。どのくらいの数になるのかしらん。

160722_075034.jpg

 よかったら「こんなんやってます」なんて教えてくださいにゃ!

ら行の4996

10月〇日 
 syuusyuu様より御指摘いただきました。
 「ら行の4985」のボクのコメント「しゅうこ/しゅうか、は両方正解
だった」は誤りです。


  ①高値=善賈(ぜんか)
  ②手際よく商売をすること/よい商人=善賈(ぜんこ)
  ③売買=售賈(しゅうこ)
 

 がこれまでに確認された正解。
 参考に「ら行の4960」を再録いたします。

  ★
  ★
  ★


10月〇日 
 ははあ「善賈」、読み方で意味が違ってくるのかあ。

◇高値=善賈(ぜんか)
◇手際よく商売をすること/よい商人=善賈(ぜんこ)

 「か」=「あたい」、「こ」=「う(る)」「か(う)」「あきな(う)」・・か
な? さすると、

◇売買=售賈

 の場合は「しゅうこ」のみが正解で「しゅうか」は×、ということに
なるのかしらん。
 詳しくは「漢検1級198点!!(2016/10/20)」をご覧ください。


 なお、「現代漢語例解辞典(小学館)」も「しゅうこ」のみでありました。

ら行の4995

10月〇日 
 リピーター有志によりまする「漢字の会」を行います


    【漢字検定1級教室と交流会】

◆日時/2017年1月21日(土) 13:00~18:00
◆場所/グリーンパレス(401) 東京都江戸川区松島1-38-1
◆定員/50
◆費用/無料(交通費各自負担)


 主なテーマは、

◇「第3回・漢字検定1級(2017/02/05)」対策
◇1級合格のための学習法(リピーターによる)

 お問合せはすべて、

   anahorihukurou2012@yahoo.co.jp

 にてお願い申し上げます(会場へのTELはご遠慮ください)。

 窓口はこちらに集約致しますが、これから「5時間のもっとも有
意義な使い方」について皆で考えて参ります。
 「こんな企画はどう?」とか「こんな人に声をかけてみたら?」と
か御座いましたらぜひ御知らせください。
 また、各分野で活躍される方々との親交を深めるための場に
も致したいと存じます。差し支えのない場合は名刺等お持ち戴
けますれば幸いです(個人の情報に関しては当会にて厳重に
管理いたします)。

ら行の4994

10月〇日 
①邪論=カイセツ(   )(七) 
②楷式(     ) 楷(    )る(六)
③模範=カイソク(   )(七)
④その楷(   )に従っていれば間違いなしじゃ(一/訓)
⑤暑いのう~褂(    )も脱ぎたくなるわい(一/訓)

         ◇
         ◇
         プラスα用
         ◇
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         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ⑤「うちかけ」とも読む
         ◇
         ◇

①邪論=カイセツ(嵬説)(七) ※「嵬」=「怪」
②楷式(かいしき) 楷(のっと)る(六)
③模範=カイソク(楷則)(七)
④その楷(のり)に従っていれば間違いなしじゃ(一/訓)
⑤暑いのう~褂(はだぎ)も脱ぎたくなるわい(一/訓)

ら行の4993

10月〇日 
①カイショ(   )やでカイショ(   )!!カイショ(   )で書
かにゃあまたヤラレルんやで!ぶろちゃんにも言われとりました
がな此れぢゃあマイナス10点まちがいなしでっせ~ええでっか
カイショ(   )でしか〇はくれへんのやでェお~くさんキビシイ
採点たのんまっせええええまた電話ちょうだいねええ~(二)

         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         img009_201608261729295a9.jpg
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         ◇
         Aさん、頼みますよホントに
         Aさんだけではありまへん
         みなさん本番は必ず楷書で書いてね!
         ◇

①カイショ(楷書)やでカイショ(楷書)!!カイショ(楷書)で書
かにゃあまたヤラレルんやで!ぶろちゃんにも言われとりました
がな此れぢゃあマイナス10点まちがいなしでっせ~ええでっか
カイショ(楷書)でしか〇はくれへんのやでェお~くさんキビシイ
採点たのんまっせええええまた電話ちょうだいねええ~(二)

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