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ら行の8045

 漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

ら行の8045

5月〇日 
 (八)対策。
 念のため「あいうえお順」で再抄録しておきます。
 ネタは主に「故事俗信ことわざ辞典(小学館)」から。

市(いち)に帰するが如し
悪は一旦(いったん)のことなり
朝には富児(ふじ)の門を扣く
暮(ゆうべ)には肥馬(ひば)の塵(ちり)に随(したが)う
黄牛(あめうし)に腹突かれる
一翳(いちえい)眼(まなこ)にあれば空華(くうげ)乱墜す
一家を機杼(きちょ)す
一籌(いっちゅう)を輸(ゆ)す
一敗(いっぱい)地に塗(まみ)る
伊蘭(いらん)の林に交われども赤栴檀の香は失せず
盂(う)方(ほう)なれば水(みず)方なり
宴安(えんあん)は酖毒(ちんどく)
奥(おう)に媚(こ)びんよりは竈(そう)に媚びよ
表(おもて)木綿(もめん)の裏(うら)甲斐絹(かいき)
鬼の起請(きしょう)
函蓋(かんがい)相応ず
冠蓋(かんがい)相望む
虚室(きょしつ)白(はく)を生ず
狐裘弊ると雖も補うに黄狗(こうく)の皮を以てすべからず
枯魚索(なわ)を銜(ふく)む幾何(いくばく)か蠹(と)せざらん
志(こころざし)合えば胡越(こえつ)も昆弟(こんてい)たり
志合わざれば骨肉も讎敵(しゅうてき)たり
瓠巴(こは)瑟(しつ)を鼓(こ)すれば流魚出でて聴く
伯牙(はくが)琴(きん)を鼓すれば六馬(りくば)仰ぎ秣す
虎豹(こひょう)豈(あに)犬羊(けんよう)の欺きを受けんや
科(か)に盈(み)ちて後(のち)進む 
客星(かくせい)帝座(ていざ)を犯す
臥榻(がとう)の側(かたわら)他人の鼾睡(かんすい)を容れず
神の神庫(ほくら)も梯(はしだて)のままに
餓狼(がろう)の庖厨(ほうちゅう)を守るが如し
函谷関(かんこくかん)の鶏鳴(けいめい)
間然(かんぜん)するところなし
韓盧(かんろ)を馳(は)せて蹇兎(けんと)を追う
雉子(きぎし)の頓使(ひたづか)い
騏驥(きき)の跼躅(きょくちょく)は駑馬の安歩に如かず
騎虎(きこ)の勢い
幾事(きじ)密ならざれば則(すなわ)ち害成る
貴珠(きしゅ)賤蚌(せんぼう)より出る
窮寇(きゅうこう)は追うこと勿(なか)れ
朽策(きゅうさく)の六馬(りくば)を馭(ぎょ)するが如し
郷原(きょうげん)は徳の賊(ぞく)
強弩(きょうど)の末魯縞(ろこう)に入(い)る能(あた)わず
玉斧(ぎょくふ)を乞(こ)う
曲肱(きょくこう)の楽しみ
嫌いは知らぬの唐名(からな)
驥(き)をして鼠を取らしむ
孔子(くじ)の倒れ
狗猪(くちょ)も余(よ)を食わず
君子は器(き)ならず
蛍火(けいか)を以(もっ)て須弥(しゅみ)を焼く
慶者(けいしゃ)堂に在り、弔者(ちょうしゃ)閭(りょ)に在り
褻(け)にも晴れにも歌一首
厳家(げんか)には悍虜(かんりょ)無く慈母に敗子(はいし)あり
現在の甘露は未来の鉄丸(てつがん)
五噫(ごい)を歌う
溝壑(こうがく)にうずまる
孔丘(こうきゅう)盗跖(とうせき)倶に塵埃(じんあい)
香餌(こうじ)の下(もと)必ず死魚あり
膏燭(こうしょく)は明を以て自ら鑠(と)く
黒牛(こくぎゅう)白犢(はくとく)を生む
権者(ごんじゃ)にも失念
獅子吼(ほ)ゆれば野干(やかん)脳裂く
津(しん)を問う
生業(すぎわい)は草の種
清白(せいはく)を子孫に遺(のこ)す
性(せい)は猶(なお)杞柳(きりゅう)のごとし
石淋(せきりん)の味を嘗めて会稽の恥を雪ぐ
舌頭(ぜっとう)に千転する
善苗(ぜんびょう)また耳に逆らう
叢蘭(そうらん)茂らんと欲し秋風(しゅうふう)之(これ)を敗る
甑(そう)を墜(お)として顧みず
綵衣(さいい)以(もっ)て親を娯(たの)しましむ
細行を矜(つつし)まざれば終に大徳を累(わずら)わす
酌は髱(たぼ)
三界(さんがい)の火宅四衢(しく)の露地
三槐(さんかい)を植(う)う
三日(さんじつ)向顔(こうがん)せざればその心測り難し
三舎(さんしゃ)を避(さ)く
讒臣(ざんしん)国を乱し妬婦(とふ)家を破る
山中暦日(れきじつ)なし
三釜(さんぷ)の養(よう)
至貴(しき)は爵(しゃく)を待たず
獅子(しし)窟中(くっちゅう)に異獣(いじゅう)なし
四時(しじ)の序(じょ)功を成す者は去る
辞譲(じじょう)の心は礼の端(たん)なり
爾汝(じじょ)の交わり
四時(しじ)を貫きて《木+可》(えだ)を改め葉を易えず
至知(しち)は幾(き)ならず
鷙鳥(しちょう)百を累(かさ)ぬるも一鶚(いちがく)に如かず
日月(じつげつ)に私照(ししょう)無し
疾行(しっこう)には善迹(ぜんせき)無し
質的(しつてき)張りて弓矢(きゅうし)至る
室(しつ)に怒りて市(いち)に色(いろ)す
疾雷(しつらい)耳を掩(おお)うに及ばず
市道(しどう)の交わり
子(し)を袍(ほう)と同じくせん
死ぬる子は眉目(みめ)よし
霜を履(ふ)んで堅氷(けんぴょう)至る
麝(じゃ)あれば香(かんば)し
社(しゃ)未(いま)だ屋(おく)せず
杓子馬(しゃくしうま)も主(しゅう)が使えば歩く
鵲巣(じゃくそう)風の起こる所を知る
舎(しゃ)を道傍(どうぼう)に作れば三年にして成らず
炙(しゃ)を欲する色(いろ)
醜夷(しゅうい)に在りて争わず
十囲の木始め生じて蘖(ひこばえ)なれば足掻いて絶つべし
衆草(しゅうそう)と伍(ご)す
柔(じゅう)も亦(また)茹(くら)わず剛(ごう)も亦吐(は)く
湿(しゅう)を悪(にく)みて下(ひく)きの居(お)る
臭(しゅう)を万載(ばんざい)に遺(のこ)す
駿足(しゅんそく)長阪(ちょうはん)を思う
上医(じょうい)は国を医(いや)す
勝者の用うる所は敗者の棋(き)なり
掌上(しょうじょう)に運(めぐ)らす
誦数(しょうすう)以(もっ)て之(これ)を貫く
小節(しょうせつ)を規(はか)る者は栄名を成す能わず
城府(じょうふ)を設けず
章甫(しょうほ)を履(くつ)に薦(し)く
章甫(しょうほ)を資(し)して越(えつ)に適(ゆ)く
書(しょ)を校(こう)するは塵(ちり)を払うが如し
歯(し)を没す
薪燎(しんりょう)を積むが如し
針縷(しんる)に順(したが)う者は帷幕(いばく)を成す
水火(すいか)を踏む
垂拱(すいきょう)して天下治まる
水鏡(すいきょう)私(わたくし)無し
水行(すいこう)して蛟竜(こうりゅう)を避けざるは漁夫の勇なり
《竹冠+垂》策(すいさく)繁く用うるは遠きを致すの術に非ず
騅(すい)逝(ゆ)かず
素引(すび)きの精兵(せいびょう)
寸膠(すんこう)は黄河の濁(だく)を治(ち)する能わず
寸にして之を度(はか)れば丈(じょう)に至りて必ず差(たが)う
寸を《言偏+出》(ま)げて尺を伸ぶ
成竹(せいちく)を胸中に得(う)
清白(せいはく)を子孫に遺す
尺蚓(せきいん)堤を穿てば能く一邑(いちゆう)を漂わす
赤手(せきしゅ)を以(もっ)て江河を障(ささ)う
折薪(せきしん)を負う
石鼠(せきそ)五能一技を成さず
跖(せき)の狗(いぬ)尭(ぎょう)に吠ゆ
切匙(せっかい)で腹を切る
積毀(せっき)骨を《金+肖》(しょう)す
節供倒しは薬礼になる
雪泥(せつでい)の鴻爪(こうそう)
川淵(せんえん)深くして魚鼈(ぎょべつ)之(これ)に帰す
千貫(せんがん)のかたに編笠一蓋(いちがい)
千鈞(せんきん)の弩(ど)を以て潰癰(かいよう)射る
千雀(せんじゃく)万鳩(ばんきゅう)鷂(よう)と仇(あだ)を為す
善敗(ぜんぱい)己(おのれ)に由(よ)る
糟糠(そうこう)にだに飽かざる者は粱肉(りょうにく)を務めず
滄浪(そうろう)の水清(す)まば以て
滄踉(そうろう)の水清(す)まば吾が纓(えい)を濯(あら)うべし
《曾+瓦》(そう)を落として顧みず
楚王(そおう)細腰を好み朝(ちょう)に餓人(がじん)有り
賊(ぞく)の後の棒乳切(ぼうちぎ)り木
鼠穴(そけつ)を治めて里閭(りりょ)を壊(やぶ)る
蹲鴟(そんし)を悪鳥(あくちょう)と為す
小隠(しょういん)は陵藪(りょうそう)に隠る
大隠(たいいん)は朝市(ちょうし)に隠る
富(とみ)に経業(けいぎょう)なし
哲婦(てっぷ)城を傾く
大禹(たいう)は寸陰を惜しむ
大廈(たいか)成りて燕雀(えんじゃく)相(あい)賀す
大廈(たいか)の材は一丘(いっきゅう)の木に非ず
大巧(たいこう)は巧術(こうじゅつ)無し
大行(たいこう)は細謹(さいきん)を顧みず
大功を天下に建つる者は必ず先ず閨門(けいもん)の内を修む
大国を治むるは小鮮(しょうせん)を烹(に)るが若くす
泰山(たいざん)頽(くず)れ梁木(りょうぼく)壊(やぶ)る
大庖(たいほう)は豆(とう)せず
大匠(たいしょう)は拙工(せっこう)の為に縄墨を改廃せず
代馬(だいば)越(えつ)を思わず
俛焉(べんえん)として日に孳孳(しし)たるあり
薪(たきぎ)を均(なら)して火を施せば火は燥(そう)に就く
沢(たく)を竭(つ)くし藪(そう)を焚(や)く
田(た)走るより畔(くろ)走れ
卵を見て時夜(じや)を求む
玉(たま)を食らい桂(けい)を炊(かし)ぐ
民(たみ)は三(さん)に生ず
茶所(ちゃじょ)は嫁(よめ)譏(そし)り所
単糸(たんし)線を成さず孤掌(こしょう)豈(あに)能く鳴らんや
丹漆(たんしつ)文(かざ)らず
男女の淫楽(いんらく)は互いに臭骸(しゅうがい)を抱く
単(たん)なれば則ち折れ易く衆(しゅう)なれば則ちくだけ難し
澹泊(たんぱく)の士は必ず濃艶(のうえん)の者の疑う所となる
蜘蛛(ちちゅう)が網を張りて鳳凰(ほうおう)を待つ
痴(ち)ならず聾(ろう)ならざれば姑公(ここう)と成らず
智は員(えん)ならんことを欲し行(こう)は方ならんことを欲す
中原(ちゅうげん)還(ま)た鹿を逐(お)う
筆を投じて戎軒(じゅうけん)を事とす
中流(ちゅうりゅう)の砥柱(しちゅう)
長袖(ちょうしゅう)よく舞い多銭(たせん)よく買う
此れは多資(たし)の工(たくみ)を為し易き
長範(ちょうはん)があて飲み
頂礼(ちょうらい)昂(こう)じて尼になる
秀色(しゅうしょく)今古(きんこ)を掩(おお)う
荷花(かか)も玉顔(ぎょくがん)を羞(は)ず
珍(ちん)を識(し)る者は必ず濁水の明珠を拾う
痛処(つうしょ)に針錐(しんすい)を下す
月に一鶏(いっけい)を攘(ぬす)み以て来年を待つ
釣りして綱(こう)せず、弋(よく)して宿(しゅく)を射ず
涅(でっ)すれども緇(くろ)まず
生涯比隣(ひりん)の若し
怒蛙(どあ)に式(しょく)す
蟷螂(とうろう)蝉を取らんと欲し黄雀の其の傍らに在るを知らず
怒気(どき)ある者も飄瓦(ひょうが)は咎めず
斎(とき)にも非時(ひじ)にも外れる
蠹(と)啄みて梁柱(りょうちゅう)を剖(さ)く
豚肩(とんけん)豆を掩(おお)わず
呑鉤(どんこう)の魚は飢えを忍ばざるを嘆く
肉腐りて虫を生じ魚枯れて蠹(と)を生ず
年劫(ねんごう)の兎
内証(ないしょう)は火の車
苗の莠(ゆう)有るが如し
納所(なっしょ)から和尚
二鼠(にそ)藤(ふじ)を噛む
二桃(にとう)三士(さんし)を殺す
布(ぬの)は緯(ぬき)から男は女(め)から
何物の老嫗(ろうう)寧馨児(ねいけいじ)を生めるや
比目(ひもく)の魚
百尋(ひゃくじん)の屋(おく)も突隙(とつげき)の煙を以って焚く
貧僧の重ね斎(どき)
符節(ふせつ)を合(がっ)するが若し
鴇羽(ほうう)の嗟(なげ)き
蔕(ほぞ)を固くする
奪(ば)い合う物は中から取る
馬革(ばかく)を以て屍(しかばね)を裹(つつ)む
刃金(はがね)が棟(むね)へ回る
伯牙(はくが)琴(こと)を破る
白玉楼(はくぎょくろう)中(ちゅう)の人となる
白刃(はくじん)胸を扞(おか)せば流矢(りゅうし)を見ず
莫邪(ばくや)を鈍(どん)と為し鉛刀を銛(せん)と為す
白鷺(はくろ)は塵土(じんど)の穢れを禁ぜず
箸と主(しゅう)とは太いのへかかれ
箸に虹梁(こうりょう)
始めて俑(よう)を作る者は後なからん
白虹(はっこう)日を貫く
髪(はつ)を簡(かん)して櫛(くしけず)る
花に三春(さんしゅん)の約(やく)あり
花を賞するに慎みて離披(りひ)に至る勿れ
万卒(ばんそつ)は得易(えやす)く一将は得難し
飛蛾(ひが)の火に入るが如し
比近(ひきん)説(よろこ)ばざれば修遠を務むる無かれ
比丘尼に笄(こうがい)
罷士(ひし)は伍(ご)なく罷女(ひじょ)は家無し
日(ひ)西山(せいざん)に薄(せま)る
鼻息(びそく)を仰(あお)ぐ
美中に刺(し)あり
匕箸(ひちょ)を失う
筆硯(ひっけん)を新たにする
日照りの高木履(たかぼくり)
人古今に通ぜざるは馬牛にして襟裾(きんきょ)す
疲馬(ひば)は鞭《竹冠+垂》(べんすい)を畏れず
飄風は朝(ちょう)を終えず驟雨(しゅうう)は日を終えず
皮裏(ひり)の陽秋(ようしゅう)
火を乞うは燧(すい)を取るに若かず
汲(きゅう)を寄するは井(せい)を鑿(うが)つに若かず
頻伽羅(びんがら)は卵の中にありて声衆鳥に勝(すぐ)る
牝鶏(ひんけい)晨(あした)す
覆巣(ふくそう)の下(もと)復(また)完卵(かんらん)有らんや
附耳(ふじ)の言(げん)千里に聞こゆ
符節(ふせつ)を合(がっ)するが如し
不善の人と居るは鮑魚(ほうぎょ)の肆(し)に入(い)るが如し
腐草(ふそう)化して蛍となる
舟に懲りて輿(こし)を忌む
文籍(ぶんせき)腹に満つと雖も一嚢(いちのう)の銭に如かず
朽木(きゅうぼく)は雕(え)るべからず
糞土(ふんど)の牆(しょう)は《桍-大》(ぬ)るべからず
平生(へいぜい)節季也(なり)不断晦日(みそか)也
丙丁(へいてい)に付す
兵は神速(しんそく)を貴ぶ
兵は拙速(せっそく)を尚(たっと)ぶ
片言(へんげん)獄(ごく)を決するなかれ
片口(かたくち)を聞いて公事(くじ)を分くるな
両方聞いて下知(げち)をなせ
鳳凰(ほうおう)《竹冠+奴》(ど)にあり鶏鶩(けいぼく)翔舞す
法貴きに阿らず縄曲(じょうきょく)に撓(たわ)まず
庖丁(ほうてい)牛を解く
蓬莱(ほうらい)弱水(じゃくすい)の隔たり
芳(ほう)を後世に流す
木実(ぼくじつ)繁き者は其の枝を披(さ)く
墓木(ぼぼく)已(すで)に拱(きょう)す
蒲(ほ)を編む
本卦(ほんけ)還(がえ)りの三つ子
奔車(ほんしゃ)の上に仲尼(ちゅうじ)なし
覆舟(ふくしゅう)の下に伯夷(はくい)なし
賁諸(ほんしょ)錐刃(すいじん)を懐けども天下勇となす
畚土(ほんど)の基(もとい)は高きを成す能(あた)わず
奔命(ほんめい)に罷(つか)る
学ばざれば牆(かき)に面す
蔓草(まんそう)猶(なお)除くべからず
慢蔵は盗(とう)を誨(おし)え冶容(やよう)は淫を誨う
水(みず)到(いた)りて渠(きょ)成る
道に遺(い)を拾わず
無何有(むかゆう)の郷(さと)
無功(むこう)の師は君子は行(や)らず
紫の朱(あけ)を奪う
明王(めいおう)は一人の為に其の法を枉(ま)げず
鳴鶴(めいかく)陰(いん)に在り其の子之(これ)に和す
鳴鐸(めいたく)は声を以て自ら毀(やぶ)る
汝(なんじ)面従退きて後言有(こうげん)ること無かれ
黙(もく)に過言(かげん)無く愨(かく)に過事(かじ)無し
本木(もとき)に勝る末木(うらき)なし
元手なしの唐(とう)走り
木綿(もめん)布子(ぬのこ)に紅絹(もみ)の裏
茂林(もりん)の下(もと)豊草(ほうそう)無し
弱目の霊怪(りょうげ)
薬(やく)せざるを中医(ちゅうい)という
野(や)に遺賢(いけん)なし
病(やまい)有りて治めざるは恒(つね)に中医を得(う)
山に躓(つまず)かずして垤(てつ)に躓く
勇将の下に弱卒(じゃくそつ)なし
遊刃(ゆうじん)余地有り
優孟(ゆうもう)の衣冠
指を以て沸(わ)けるを撓(みだ)す
弓(ゆみ)すれども寝鳥(ねとり)を射ず
様(よう)に依(よ)りて葫蘆(ころ)を画(えが)く
養由(ようゆう)に弓を言う
俑(よう)を作る
輿馬(よば)を仮(か)る者は足を労せずして千里を致す
蓬(よもぎ)麻中(まちゅう)に生ずれば扶けずして直(なお)し
濫妨(らんぼう)の取り残し
鸞鳳(らんぽう)は卵(かいご)の内より其の声衆鳥に勝る
両虎相闘いて駑犬(どけん)其の弊を受く
両高(りょうこう)は重ぬべからず
隴山(ろうざん)雲暗し
雷声(らいしょう)浩大雨点(うてん)全く無し
羅綺(らき)千箱一暖(いちだん)に過ぎず
洛陽負郭(ふかく)の田(でん)
落落(らくらく)として晨星(しんせい)の相望むが如し
蘭麝(らんじゃ)の室(しつ)に入る者は自ずから香し
李下(りか)に蹊径(けいけい)無し
利根(りこん)却(かえ)って愚痴になる
離朱(りしゅ)が明(めい)も睫上(しょうじょう)の塵を視る能わず
流水腐らず戸枢(こすう)螻(ろう)せず
良驥(りょうき)の足を絆(ほだ)して責むるに千里の任を以てす
両高(りょうこう)は重ぬべからず
良工は人に示すに朴(ぼく)を以てせず
陵谷(りょうこく)処(ところ)を易(か)う
蓼虫(りょうちゅう)辛(しん)を忘る
良農(りょうのう)は、
良農は水旱(すいかん)の為に耕さずんばあらず
両葉(りょうよう)去らずんば斧柯(ふか)を用うるに至る
利を争うこと蚤甲(そうこう)の如くにして其の掌を失う
礼楽(れいがく)刑政(けいせい)その極は一(いつ)なり
礼儀は富足(ふそく)に生ず
醴酒(れいしゅ)設けず
貪夫(たんぷ)は財に徇(したが)い烈士(れっし)は名に徇う
連鶏(れんけい)倶に棲(せい)に止まる能わず
漏甕(ろうおう)を奉じて焦釜(しょうふ)に沃(そそ)ぐ
陸地(ろくじ)に舟漕ぐ
廬山(ろざん)の真面目
魯酒(ろしゅ)薄くして邯鄲(かんたん)囲まる
禍(わざわい)は繊繊(せんせん)より生ず
我より古(いにしえ)を作す


◆追加分
悪言は口より出ださず苟語(こうご)は耳に留めず
異域(いいき)の鬼となる
家に諫子(かんし)なければ其の家必ず滅ぶ
委曲(いきょく)を尽くす
一議(いちぎ)に及ばず
違乱(いらん)は未練の相
于公(うこう)門閭(もんりょ)を高大(こうだい)にす
越人の秦人の肥瘠(ひせき)を視るが如し
燕台(えんだい)の召し
面(おもて)を墻(かき)にす
穏座(おんざ)の秋茄子
風(かぜ)樹頭を吹けば波(なみ)沙石(しゃせき)を吟ず
風蕭蕭(しょうしょう)として易水(えきすい)寒し
褐(かつ)を解く
餓狼(がろう)の庖厨(ほうちゅう)を守るが如し
棺(かん)を鬻(ひさ)ぐ者は歳(さい)の疫せんことを欲す
寒者(かんしゃ)は短褐(たんかつ)を利とす
犠(ぎ)を畏れて聘(へい)を辞す
牛溲馬勃(ぎゅうしゅうばぼつ)敗鼓(はいこ)の皮
郷原(きょうげん)は徳の賊(ぞく)
挙措(きょそ)を失う
去路(きょろ)一身(いっしん)は葉よりも軽し
公事(くじ)は転(こ)け物
薬用いずして中医(ちゅうい)を得
県(けん)勝母(しょうぼ)と名づくれば曾子入らず
暄(けん)を負う
厳威(げんい)儼恪(げんかく)は親に事(つこ)うる所以に非ず
原憲(げんけん)が枢(とぼそ)には雨(あめ)湿(うるお)う
健奴(けんぬ)は必ず無礼なり
絢爛の極(きょく)平淡(へいたん)に造る
甲由田申(こうゆでんしん)は筆者の誤り
姑(しゅうとめ)に拙縫(せっぽう)なし
剛戻(ごうれい)自ら用う
股掌(こしょう)の上に玩ぶ
杯(さかずき)に推参(すいさん)なし
策媒(さくばい)がつかぬ
左伝文公(さでんぶんこう)庭訓(ていきん)三月(さんがつ)
算者(さんしゃ)の締め違い
赭衣(しゃい)路(みち)に塞がる
寂(じゃく)は雨
舎利弗の智慧(ちえ)富楼那(ふるな)の弁舌
朱買臣(しゅばいしん)五十富貴
上意(じょうい)風の如し
芝蘭(しらん)幽林(ゆうりん)に生ず
出師(すいし)の表(ひょう)を読んで泣かざる者は忠臣にあらず
制(せい)を矯む
青雲(せいうん)紫陌(しはく)の譏(そし)り
椿葉(ちんよう)の影(かげ)再び改まる
鼎鐺(ていとう)も尚(なお)耳あり
天(てん)勾践(こうせん)を空しゅうすることなかれ
時に范蠡(はんれい)なきにしもあらず
天満(てんま)の神輿で嘲斎坊(ちょうさいぼう)
怒猊(どげい)の石を抉るが如し
百里樵(しょう)を販(ひさ)がず千里糴(てき)を販がず
賓頭盧(びんずる)ほど塗る
覆輪(ふくりん)掛ける
分段(ぶんだん)同居(どうご)の塵に交わる
偏聴(へんちょう)姦(かん)を生ず
名聞(みょうもん)は焦熱(しょうねつ)の爪木(つまぎ)
無赦(むしゃ)の国は其の刑(けい)必ず平らかなり
無手(むしゅ)の者よく打つ
面誉(めんよ)は忠にあらず
毛義(もうぎ)檄(げき)を奉ず
焼け原に銅壺(どうこ)引く
楊宝(ようほう)黄雀(こうじゃく)の病を扶(たす)く
養由(ようゆう)に弓を言う
臘鼓(ろうこ)鳴りて春草(しゅんそう)生ず

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