ら行の1682

 漢検1級ブログ ボクちゃん日記PART2(漢検一級編)

ら行の1682

6月〇日 
 では、(九)の対策をば。
 とりあえず復習。コピッたのを少し整えただけですので、あまり
手間はかかっておりまへん(`*ω*´)。

杞梓(きし)連抱(れんぽう)にして数尺(すうせき)の朽(きゅう)
 あるも良工は棄てず

 はアヤシイナア、ってんで事あるごとに載せていたのですが、
これは勘が当たりましたね。

◆あ行
市(いち)に帰するが如し
悪は一旦(いったん)のことなり
朝(あした)には富児(ふじ)の門を扣(たた)き、
 暮(ゆうべ)には肥馬(ひば)の塵(ちり)に随(したが)う
黄牛(あめうし)に腹突かれる
一翳(いちえい)眼(まなこ)にあれば空華(くうげ)乱墜す
一家を機杼(きちょ)す
一籌(いっちゅう)を輸(ゆ)す
一敗(いっぱい)地に塗(まみ)る
伊蘭の林に交われども、
 赤栴檀(しゃくせんだん)の香は失せず
盂(う)方(ほう)なれば水(みず)方なり
宴安(えんあん)は酖毒(ちんどく)
奥(おう)に媚(こ)びんよりは竈(そう)に媚びよ
表(おもて)木綿(もめん)の裏(うら)甲斐絹(かいき)
鬼の起請(きしょう)

◆か行
神は巫覡(きね)が習わし
函蓋(かんがい)相応ず
冠蓋(かんがい)相望む
虚室(きょしつ)白(はく)を生ず
狐裘(こきゅう)弊(やぶ)ると雖(いえど)も補うに黄狗(こうく)の
 皮を以ってすべからず
枯魚(こぎょ)索(なわ)を銜(ふく)む、幾何(いくばく)か蠹(と)せ
 ざらん
志(こころざし)合えば胡越(こえつ)も昆弟(こんてい)たり、志合
 わざれば骨肉も讎敵(しゅうてき)たり
瓠巴(こは)瑟(しつ)を鼓(こ)すれば流魚出でて聴き、伯牙(は
 くが)琴(きん)を鼓すれば六馬(りくば)仰ぎ秣(まつ)す
虎豹(こひょう)豈(あに)犬羊(けんよう)の欺きを受けんや
科(か)に盈(み)ちて後(のち)進む 
客星(かくせい)帝座(ていざ)を犯す
臥榻(がとう)の側(かたわら)、
 他人の鼾睡(かんすい)を容(い)れず
神の神庫(ほくら)も梯(はしだて)のままに
餓狼(がろう)の庖厨(ほうちゅう)を守るが如し
冠蓋(かんがい)相望(あいのぞ)む
函谷関(かんこくかん)の鶏鳴(けいめい)
間然(かんぜん)するところなし
韓盧(かんろ)を馳(は)せて蹇兎(けんと)を追う
雉子(きぎし)の頓使(ひたづか)い
騏驥(きき)の跼躅(きょくちょく)は、
 駑馬(どば)の安歩(あんぽ)に如かず
騎虎(きこ)の勢い
幾事(きじ)密ならざれば則(すなわ)ち害成る
貴珠(きしゅ)賤蚌(せんぼう)より出る
窮寇(きゅうこう)は追うこと勿(なか)れ
朽策(きゅうさく)の六馬(りくば)を馭(ぎょ)するが如し
郷原(きょうげん)は徳の賊(ぞく)
強弩(きょうど)の末(すえ)、
 魯縞(ろこう)に入(い)る能(あた)わず
玉斧(ぎょくふ)を乞(こ)う
曲肱(きょくこう)の楽しみ
嫌いは知らぬの唐名(からな)
驥(き)をして鼠を取らしむ
孔子(くじ)の倒れ
狗猪(くちょ)も余(よ)を食わず
君子は器(き)ならず
蛍火(けいか)を以(もっ)て須弥(しゅみ)を焼く
慶者(けいしゃ)堂に在り、弔者(ちょうしゃ)閭(りょ)に在り
褻(け)にも晴れにも歌一首
厳家(げんか)には悍慮(かんりょ)無く、
 慈母には敗子(はいし)あり
現在の甘露は未来の鉄丸(てつがん)
五噫(ごい)を歌う
溝壑(こうがく)にうずまる
孔丘(こうきゅう)盗跖(とうせき)倶に塵埃(じんあい)
香餌(こうじ)の下(もと)必ず死魚あり
膏燭(こうしょく)は明を以て自ら鑠(と)く
黒牛(こくぎゅう)白犢(はくとく)を生む
権者(ごんじゃ)にも失念

◆さ行
獅子吼(ほ)ゆれば野干(やかん)脳裂く
津(しん)を問う
生業(すぎわい)は草の種
清白(せいはく)を子孫に遺(のこ)す
性(せい)は猶(なお)杞柳(きりゅう)のごとし
石淋(せきりん)の味を嘗めて会稽の恥を雪ぐ
舌頭(ぜっとう)に千転する
善苗(ぜんびょう)また耳に逆らう
叢蘭(そうらん)茂らんと欲し秋風(しゅうふう)之(これ)を敗る
甑(そう)を墜(お)として顧みず
綵衣(さいい)以(もっ)て親を娯(たの)しましむ
細行(さいこう)を矜(つつし)まざれば、
 終(つい)に大徳を累(わずら)わす
魚は上臈・上《草冠バージョン》(じょうろう)に焼かせよ、
 餅は下種(げす)に焼かせよ
酌は髱(たぼ)
三界(さんがい)の火宅、四衢(しく)の露地
三《木+鬼》(さんかい)を植(う)う
三日(さんじつ)向顔(こうがん)せざれば、
 その心測り難し
三舎(さんしゃ)を避(さ)く
讒臣(ざんしん)国を乱し、妬婦(とふ)家を破る
山中、暦日(れきじつ)なし
三釜(さんぷ)の養(よう)
至貴(しき)は爵(しゃく)を待たず
獅子(しし)屈中(くっちゅう)に異獣(いじゅう)なし
四時(しじ)の序、功を成す者は去る
辞譲(じじょう)の心は礼の端(たん)なり
爾汝(じじょ)の交わり
四時(しじ)を貫きて《木+可》(えだ)を改め葉を易えず
至知(しち)は幾(き)ならず
鷙鳥(しちょう)百を累(かさ)ぬるも、
 一鶚(いちがく)に如かず
日月(じつげつ)に私照(ししょう)無し
疾行(しっこう)には善迹(ぜんせき)無し
質的(しつてき)張りて弓矢(きゅうし)至る
室(しつ)に怒りて市(いち)に色(いろ)す
疾雷(しつらい)耳を掩(おお)うに及ばず
市道(しどう)の交わり
子(し)を袍(ほう)と同じくせん
死ぬる子は眉目(みめ)よし
霜を履(ふ)んで堅氷(けんぴょう)至る
麝(じゃ)あれば香(かんば)し
社(しゃ)未(いま)だ屋(おく)せず
杓子馬(しゃくしうま)も主(しゅう)が使えば歩く
鵲巣(じゃくそう)風の起こる所を知る
舎(しゃ)を道傍(どうぼう)に作れば三年にして成らず
炙(しゃ)を欲する色(いろ)
醜夷(しゅうい)に在りて争わず
十囲(じゅうい)の木始め生じて蘖(ひこばえ)なれば、
 足掻いて絶つべし
衆草(しゅうそう)と伍(ご)す
柔(じゅう)も亦(また)茹(くら)わず剛(ごう)も亦吐(は)く
湿(しゅう)を悪(にく)みて下(ひく)きの居(お)る
臭(しゅう)を万載(ばんざい)に遺(のこ)す
駿足(しゅんそく)長阪(ちょうはん)を思う
上医(じょうい)は国を医(いや)す
勝者の用うる所は敗者の棋(き)なり
掌上(しょうじょう)に運(めぐ)らす
誦数(しょうすう)以(もっ)て之(これ)を貫く
小節(しょうせつ)を規(はか)る者は、
 栄名(えいめい)を成す能(あた)わず
城府(じょうふ)を設けず
章甫(しょうほ)を履(くつ)に薦(し)く
章甫(しょうほ)を資(し)して越(えつ)に適(ゆ)く
書(しょ)を校(こう)するは塵(ちり)を払うが如し
歯(し)を没す
薪燎(しんりょう)を積むが如し
針縷(しんる)に順(したが)う者は帷幕(いばく)を成す
水火(すいか)を踏む
垂拱(すいきょう)して天下治まる
水鏡(すいきょう)私(わたくし)無し
水行(すいこう)して蛟竜(こうりゅう)を避けざるは、
 漁夫の勇(ゆう)なり
《竹冠+垂》策(すいさく)繁(しげ)く用うるは、
 遠きを致すの術に非(あら)ず
騅(すい)逝(ゆ)かず
素引(すび)きの精兵(せいびょう)
寸膠(すんこう)は黄河の濁(だく)を治(ち)する能わず
寸にして之を度(はか)れば、
 丈(じょう)に至りて必ず差(たが)う
寸を《言偏+出》(ま)げて尺を伸ぶ
成竹(せいちく)を胸中に得(う)
清白(せいはく)を子孫に遺す
尺蚓(せきいん)堤(つつみ)を穿(うが)てば、
 能(よ)く一邑(いちゆう)を漂わす
赤手(せきしゅ)を以(もっ)て江河を障(ささ)う
折薪(せきしん)を負う
石鼠(せきそ)五能一技を成さず
跖(せき)の狗(いぬ)尭(ぎょう)に吠ゆ
切匙(せっかい)で腹を切る
積毀(せっき)骨を《金+肖》(しょう)す
節供倒しは薬礼になる
雪泥(せつでい)の鴻爪(こうそう)
川淵(せんえん)深くして魚鼈(ぎょべつ)之(これ)に帰し
 山林茂れば禽獣之に帰す
千貫(せんがん)のかたに編笠一蓋(いちがい)
千鈞(せんきん)の弩(ど)を以(もっ)て
 潰癰(かいよう)射る
千雀(せんじゃく)万鳩(ばんきゅう)
 鷂(よう)と仇(あだ)を為す
善敗(ぜんぱい)己(おのれ)に由(よ)る
糟糠(そうこう)にだに飽かざる者は
 梁肉(りょうにく)を務(つと)めず
滄浪(そうろう)の水清(す)まば以(もっ)て
 吾が纓(えい)を濯(あら)うべし
甑・《曾+瓦》(そう)を落として顧みず
楚王(そおう)細腰(さいよう)を好み
 朝(ちょう)に餓人(がじん)有り
賊(ぞく)の後の棒乳切(ぼうちぎ)り木
鼠穴(そけつ)を治めて里閭(りりょ)を壊(やぶ)る
蹲鴟(そんし)を悪鳥(あくちょう)と為す
蹲鴟(そんし)を羊と為す
小隠(しょういん)は陵藪(りょうそう)に隠れ、
 大隠(たいいん)は朝市(ちょうし)に隠る

◆た行
富(とみ)に経業(けいぎょう)なし
富(とみ)而(も)し求むべくんば、執鞭(しつべん)の士と雖(いえ
 ど)も吾(われ)亦(また)之(これ)を為さん
哲婦(てっぷ)城を傾く
大禹(たいう)は寸陰を惜しむ
大廈(たいか)成りて燕雀(えんじゃく)相(あい)賀す
大廈(たいか)の材は一丘(いっきゅう)の木に非ず
大巧(たいこう)は巧術(こうじゅつ)無し
大行(たいこう)は細謹(さいきん)を顧みず
大巧(たいこう)を天下に建つる者は、
 必ず先ず閨門(けいもん)の内を修む
大国を治むるは小鮮(しょうせん)を烹(に)るが若くす
泰山(たいざん)頽(くず)れ梁木(りょうぼく)壊(やぶ)る
大庖(たいほう)は豆(とう)せず
大匠(たいしょう)は拙工(せっこう)の為に、
 縄墨(じょうぼく)を改廃せず
代馬(だいば)越(えつ)を思わず
俛焉(べんえん)として日に孳孳(しし)たるあり
薪(たきぎ)を均(なら)して火を施せば、
 火は燥(そう)に就く
沢(たく)を竭(つ)くし藪(そう)を焚(や)く
田(た)走るより畔(くろ)走れ
卵を見て時夜(じや)を求む
玉(たま)を食らい桂(けい)を炊(かし)ぐ
民(たみ)は三(さん)に生ず
茶所(ちゃじょ)は嫁(よめ)譏(そし)り所
単糸(たんし)線を成さず、孤掌(こしょう)《山+豆》(あ
 に)能(よ)く鳴らんや
丹漆(たんしつ)文(かざ)らず
男女の淫楽(いんらく)は互いに臭骸(しゅうがい)を抱く
単(たん)なれば則(すなわ)ち折れ易く、
  衆(しゅう)なれば則ちくだけ難し
澹泊(たんぱく)の士は、
 必ず濃艶(のうえん)の者の疑う所となる
蜘蛛(ちちゅう)が網を張りて鳳凰(ほうおう)を待つ
痴(ち)ならず聾(ろう)ならざれば姑公(ここう)と成らず
智(ち)は員(えん)ならんことを欲し、
 行(こう)は方(ほう)ならんことを欲す
中原(ちゅうげん)還(ま)た鹿を逐(お)う、
 筆を投じて戎軒(じゅうけん)を事とす
中流(ちゅうりゅう)の砥柱(しちゅう)
長袖(ちょうしゅう)よく舞い多銭(たせん)よく買う、
 此れは多資(たし)の工(たくみ)を為し易き
長範(ちょうはん)があて飲み
頂礼(ちょうらい)昂(こう)じて尼になる
秀色(しゅうしょく)今古(きんこ)を掩(おお)い、
 荷花(かか)も玉顔(ぎょくがん)を羞(は)ず
珍(ちん)を識(し)る者は必ず濁水の明珠を拾う
痛処(つうしょ)に針錐(しんすい)を下す
月に一鶏(いっけい)を攘(ぬす)み以て来年を待つ
釣りして綱(こう)せず、弋(よく)して宿(しゅく)を射ず
涅(でっ)すれども緇(くろ)まず
生涯比隣(ひりん)の若し
怒蛙(どあ)に式(しょく)す
灯火(とうか)稍(やや)親しむべく、
 簡編(かんぺん)巻《舍+予》(かんじょ)すべし
蟷螂(とうろう)蝉を取らんと欲して、
 黄雀(こうじゃく)の其の傍らに在るを知らず
怒気(どき)ある者も飄瓦(ひょうが)は咎めず
斎(とき)にも非時(ひじ)にも外れる
蠹(と)啄みて梁柱(りょうちゅう)を剖(さ)く
虎伏す野辺、鯨(いさな)寄る浦
豚肩(とんけん)、豆を掩(おお)わず
呑鉤(どんこう)の魚は飢えを忍ばざる嘆く

◆な行
肉腐りて虫を生じ、魚枯れて蠹(と)を生ず
年劫(ねんごう)の兎
内証(ないしょう)は火の車
苗の莠(ゆう)有るが如し
納所(なっしょ)から和尚
二鼠(にそ)藤(ふじ)を噛む
二桃(にとう)三士(さんし)を殺す
布(ぬの)は緯(ぬき)から男は女(め)から
何物の老嫗(ろうう)、寧馨児(ねいけいじ)を生めるや
蚤の頭(かしら)を斧(よき)で割る

◆は行
比目(ひもく)の魚
百尋(ひゃくじん)の屋(おく)も突隙(とつげき)の煙を以って焚く
貧僧の重ね斎(どき)
符節(ふせつ)を合(がっ)するが若し
鴇羽(ほうう)の嗟(なげ)き
蔕(ほぞ)を固くする
奪(ば)い合う物は中から取る
馬革(ばかく)を以て屍(しかばね)を裹(つつ)む
刃金(はがね)が棟(むね)へ回る
伯牙(はくが)、琴(こと)を破る
白玉楼(はくぎょくろう)中(ちゅう)の人となる
白刃(はくじん)胸を扞(おか)せば流矢(りゅうし)を見ず
莫邪(ばくや)を鈍(どん)と為し、
 鉛刀(えんとう)を銛(せん)と為す
白鷺(はくろ)は塵土(じんど)の穢れを禁ぜず
箸と主(しゅう)とは太いのへかかれ
箸に虹梁(こうりょう)
始めて俑(よう)を作る者は後なからん
白虹(はっこう)日を貫く
髪(はつ)を簡(かん)して櫛(くしけず)る
花に三春(さんしゅん)の約(やく)あり
花を賞するに慎みて離披(りひ)に至る勿れ
晩食(ばんしょく)以て肉に当て、
 安歩(あんぽ)以て車(くるま)に当つ
万卒(ばんそつ)は得易(えやす)く一将は得難し
飛蛾(ひが)の火に入るが如し
比近(ひきん)説(よろこ)ばざれば、
 修遠(しゅうえん)を務(つと)むる無かれ
比丘尼に笄(こうがい)
罷士(ひし)は伍(ご)なく罷女(ひじょ)は家無し
日、西山(せいざん)に薄(せま)る
鼻息(びそく)を仰(あお)ぐ
美中に刺(し)あり
匕箸(ひちょ)を失う
筆硯(ひっけん)を新たにする
日照りの高木履(たかぼくり)
人古今に通ぜざるは馬牛にして襟裾(きんきょ)す
疲馬(ひば)は鞭《竹冠+垂》(べんすい)を畏れず
飄風(ひょうふう)は朝(ちょう)を終えず、
 驟雨(しゅうう)は日を終えず
皮裏(ひり)の陽秋(ようしゅう)
火を乞うは燧(すい)を取るに若かず、
 汲(きゅう)を寄するは井(せい)を鑿(うが)つに若かず
頻伽羅(びんがら)は卵の中にありて、
 声、衆鳥(しゅうちょう)に勝(すぐ)る
牝鶏(ひんけい)、晨(あした)す
覆巣(ふくそう)の下(もと)、復(また)完卵(かんらん)有らんや
附耳(ふじ)の言(げん)千里に聞こゆ
符節(ふせつ)を合(がっ)するが如し
不善の人と居(お)るは、
 鮑魚(ほうぎょ)の肆(し)に入(い)るが如し
腐草(ふそう)化して蛍となる
舟に懲りて輿(こし)を忌む
腐木(ふぼく)は柱と為すべからず、
 卑人(ひじん)は主(しゅ)と為すべからず
文籍(ぶんせき)腹に満つと雖(いえど)も、
 一嚢(いちのう)の銭(ぜに)に如かず
朽木(きゅうぼく)は雕(え)るべからず、
 糞土(ふんど)の牆(しょう)は《桍-大》(ぬ)るべからず
平生(へいぜい)節季也(なり)、不断晦日(みそか)也
丙丁(へいてい)に付す
兵は神速(しんそく)を貴ぶ
兵は拙速(せっそく)を尚(たっと)ぶ
片言(へんげん)獄(ごく)を決するなかれ
片口(かたくち)を聞いて公事(くじ)を分くるな
両方聞いて下知(げち)をなせ
鳳凰(ほうおう)《竹冠+奴》(ど)にあり、
 鶏鶩(けいぼく)翔舞(しょうぶ)す
方寸(ほうすん)の地、虚し、幾(ほとん)ど聖人なり
法貴きに阿らず、縄曲(じょうきょく)に撓(たわ)まず
庖丁(ほうてい)牛を解く
蓬莱(ほうらい)弱水(じゃくすい)の隔たり
芳(ほう)を後世に流す
木実(ぼくじつ)繁き者は其の枝を披(さ)く
墓木(ぼぼく)已(すで)に拱(きょう)す
蒲(ほ)を編む
本卦(ほんけ)還(がえ)りの三つ子
奔車(ほんしゃ)の上に仲尼(ちゅうじ)なく、
 覆舟(ふくしゅう)の下に伯夷(はくい)無し
賁諸(ほんしょ)錐刃(すいじん)を懐(いだ)けども、
 天下勇(ゆう)となす
畚土(ほんど)の基(もとい)は高きを成す能(あた)わず
奔命(ほんめい)に罷(つか)る

◆ま行
学ばざれば牆(かき)に面す
学ぶ門(かど)に書(ふみ)来る
蔓草(まんそう)猶(なお)除くべからず
慢蔵(まんぞう)は盗(とう)を誨(おし)え、
 冶容(やよう)は淫(いん)を誨う
水(みず)到(いた)りて渠(きょ)成る
道に遺(い)を拾わず
無何有(むかゆう)の郷(さと)
無功(むこう)の師は君子は行(や)らず
紫の朱(あけ)を奪う
明王(めいおう)は一人の為に其の法を枉(ま)げず
鳴鶴(めいかく)陰(いん)に在り、其の子之(これ)に和す
明者(めいしゃ)はその過(か)を聞くを務(つと)めて、
 その善を聞くを欲せず
鳴鐸(めいたく)は声を以て自ら毀(やぶ)る
汝(なんじ)面従(めんじゅう)退きて、
 後言(こうげん)有ること無かれ
猛虎の猶予するは、
 蜂《萬+虫》(ほうたい)の螫(せき)を致(いた)す
猛獣の将(まさ)に搏(う)たんとするや、
 耳を弭(た)れ俯伏(ふふく)す
黙(もく)に過言(かげん)無く愨(かく)に過事(かじ)無し
本木(もとき)に勝る末木(うらき)なし
元手なしの唐(とう)走り
木綿(もめん)布子(ぬのこ)に紅絹(もみ)の裏
茂林(もりん)の下(もと)豊草(ほうそう)無し

◆や行
弱目の霊怪(りょうげ)
焼き鳥に攣(へお)
薬(やく)せざるを中医(ちゅうい)という
野(や)に遺賢(いけん)なし
病(やまい)有りて治めざるは恒(つね)に中医を得(う)
山に躓(つまず)かずして垤(てつ)に躓く
勇将の下に弱卒(じゃくそつ)なし
遊刃(ゆうじん)余地有り
優孟(ゆうもう)の衣冠
指を以て沸(わ)けるを撓(みだ)す
弓(ゆみ)すれども寝鳥(ねとり)を射ず
様(よう)に依(よ)りて葫蘆(ころ)を画(えが)く
養由(ようゆう)に弓を言う
俑(よう)を作る
輿馬(よば)を仮(か)る者は足を労せずして千里を致す
蓬(よもぎ)麻中(まちゅう)に生ずれば、
 扶(たす)けずして直(なお)し

◆ら行
濫妨(らんぼう)の取り残し
鸞鳳(らんぽう)は卵(かいご)の内より其の声衆鳥に勝る
両虎相闘いて駑犬(どけん)其の弊を受く
両高(りょうこう)は重ぬべからず
隴山(ろうざん)雲暗し
雷声(らいしょう)浩大、雨点(うてん)全く無し
羅綺(らき)千箱、一暖(いちだん)に過ぎず
洛陽負郭(ふかく)の田(でん)
落落(らくらく)として晨星(しんせい)の相望むが如し
蘭摧玉折(らんさいぎょくせつ)と為るも、
 蕭敷艾栄(しょうふがいえい)とは作(な)らず
蘭麝(らんじゃ)の室(しつ)に入る者は自ずから香し
鸞鳳(らんぽう)は卵(かいご)の内より、
 其の声衆鳥(しゅうちょう)に勝る
李下(りか)に蹊径(けいけい)無し
利根(りこん)却(かえ)って愚痴になる
離朱(りしゅ)が明(めい)も、
 睫上(しょうじょう)の塵(ちり)を視る能わず
流水腐らず、戸枢(こすう)螻(ろう)せず
良驥(りょうき)の足を絆(ほだ)して責(せ)むるに、
 千里の任を以てす
両高(りょうこう)は重ぬべからず
良工は人に示すに朴(ぼく)を以てせず
陵谷(りょうこく)処(ところ)を易(か)う
蓼虫(りょうちゅう)辛(しん)を忘る
良農(りょうのう)は、
 水旱(すいかん)の為に耕さずんばあらず
両葉(りょうよう)去らずんば斧柯(ふか)を用うるに至る
利を争うこと蚤甲(そうこう)の如くにして、
 其の掌(たなごころ)を失う
礼楽(れいがく)刑政(けいせい)その極は一(いつ)なり
礼儀は富足(ふそく)に生ず
醴酒(れいしゅ)設けず
貪夫(たんぷ)は財に徇(したが)い、
 烈士(れっし)は名に徇う
連鶏(れんけい)倶に棲(せい)に止まる能わず
漏甕(ろうおう)を奉じて焦釜(しょうふ)に沃(そそ)ぐ
陸地(ろくじ)に舟漕ぐ
廬山(ろざん)の真面目
魯酒(ろしゅ)薄くして邯鄲(かんたん)囲まる

◆わ行
禍(わざわい)は繊繊(せんせん)より生ず
我より古(いにしえ)を作す

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